「人の人生興味なし」という人は今日のメルマガは読まないでくださいね。



女性目線を取り入れた

空室対策最新事例第2弾
〜1年で267室埋めました!〜

電子書籍になりました。

実際のステージング事例を載せました!
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真似のしやすい事例で
まずはステージングにトライ!

空室が埋まるヒントが得られます!

     
    
大家さんの空室が
公開即日で満室になる

空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

「人の人生興味なし」という人は
今日のメルマガは読まないでくださいね。

今日は空室対策とは違った内容で
お届けしています。
ご案内のみ、ご覧ください!

今週は
フィーリングリフォームの
空室対策について解説しました。

全文まとめ読みはこちら↓

+++++++++++++++

第1話
いまさら聞けない空室対策。
そもそも始めは何?!
昨日のメルマガを
読んでいない方はまずはこちらから
▼ ▼ ▼
https://kuushitsu-taisaku.com/?p=4883

第2話:現状把握
絶対外せない5つのポイント大公開!
空室がある時の現状把握
▼ ▼ ▼
https://kuushitsu-taisaku.com/?p=4887

第3話:ペルソナ設定
アマゾンの空室対策では探せない!
〇〇〇〇設定による空室対策!
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https://kuushitsu-taisaku.com/?p=4892

第4話:物件広告
融資が付かない今行うこと。
こうして融資を引けるようになろう!
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+++++++++++++++


さて、昨日は
大家業を頑張るあなたを応援する
スペシャルなご案内をしました!

その1
賃貸住宅フェアin東京
フィーリングリフォームブース内
ミニセミナー開催
30日(火)13時〜
31日(水)12時〜

その2
賃貸住宅フェアin東京
フィーリングリフォームブース内
10分個別相談会
(10分個別相談希望です!
 とお伝えください)

その3
8月誕生月につき
90分無料の個別相談会プレゼント
摘要欄に
”誕生日逆プレゼント”と
記入の上お申込みを!
記入がない場合は有料となります。

先着15名

日時:8月3日(土)→残1名
   8月8日(木)
   8月10日(土)
   8月14日(水)
   8月17日(土)→残1名
   8月18日(日)→残1名

その4
ワークショップ開催
女性目線の空室対策第2弾
リリース記念

閑散期でも2日に1室空室が埋まる
空室対策ペルソナ設定ワークショップ

先着10名

日時:8月18日(日)13時30分〜
   9月22日(日)13時30分〜

開催場所は新宿周辺を予定しています。

個別相談、ワークショップの募集は
それぞれメルマガ読者さん先行で行います。

まもなく募集ページを公開しますね。

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さて、
誰かのために何かしたい。

昨日のメルマガで
そんなお話をしました。

それを偽善という人も
いるかもしれません。

それでも私は、
小さな頃からそう思って
生きてきました。

その理由は2人の姉が
障害者だからです。

田舎町で建設業を営む家に生まれた私には
2人の姉がいます。

そして2人とも幼くして
聴力を無くしました。

まだ私が
保育園に上がる前の話です。

父は仕事の傍
母は家事の合間に
2人を病院に連れて行き
数多くの治療やリハビリも行いました。

がしかし、
長女の聴力は若干戻ったものの
次女である姉の聴力は
永遠に失われました。

当時はまだ、
そういった人への理解も少なく
社会的弱者への目も
決して温かいものではありませんでした。

姉は学校でいじめられる
父や母は家にいない、
そんな中で私は
「誰にも迷惑をかけたくない」
「お母さんの、お姉ちゃんの
 役に立ちたい」
幼いながらも、
そんなことを思って生活してきました。

だから姉を守るためなら、
上級生や男の子にも
正面からどんどん向かっていきました。

そして、何か私は出来ないか?と
いつも考えていました。

姉が笑うと、私も嬉しい。
姉が幸せだと、私も幸せでした。

誰かのために何かしたい。

大学に進学し
卒業を迎える年になった時
大好きだった祖母が他界しました。

小さい時から両親不在の時間が多く
私の遊び相手はいつも優しい祖母でした。

祖母曰く”先祖は庄屋の娘”らしく
身の回りも自身も常にキレイにし
明るく聡明な祖母でした。

私は祖母に育てられた
と言っても過言ではないほど
時を同じくしていました。

そんな祖母が
突然ガンで他界。

入院前はあんなにキレイにしていた祖母も
病院のベッドの上では、ただの患者。

食べることも下の世話も
病院のスタッフさんが行なっていました。

それを祖母は
「恥ずかしい」
「他人様に申し訳ない」と
常に言っていました。

そんな影響もあったからでしょうか?
私の
誰かのために何かしたい。は、

体の不自由な高齢者の方のお役に立ちたい
へと変わっていきました。

それが大学卒業後、
特別養護老人ホームへの
ケアワーカーとしての就職に繋がったのです。

大学は日本語日本文化学科
就職先は高齢者福祉関係。
畑違いもいいとこでした。
就職の電話をかけた時
「出直してきて」と言われたことは
悔しくて今も忘れられません。

そこで当時、卒業を間近にし、
最速で資格を取り、
ボランティアで各ホームへ訪問しました。

なんとしてでも受かりたい、
その一心でした。

そして、
そこで目の当たりにしたのが
行き届いていない
高齢者福祉の現場。

ここにも弱者が
普通に温かく生活できない環境がありました。

ボランティア先では
ケアワーカーが上、入居者が下。

認知症患者は普通にベッドに繋がれ
人権は無視。

生活の場、というより
収容所、というイメージが
強烈にありました。

「もし祖母が、この施設にいたら・・・」
考えただけでも、涙が出ました。

施設が悪いわけではありません。
職員が悪いわけでもありません。
当時の社会情勢や
当時の情報の少なさが起こしていた結果だったのです。

そんな現場を経験してからの就職先は
地元の特別養護老人ホーム。
新設されたばかりで
自分達でこれから作り上げていく施設です。

1期生として、
ホームの入所者への接し方、
ワーカーとしてのあり方、
全てを仲間とともに、
丁寧に1から作り上げていきました。

若かったこともあり、
早朝勤務も、夜勤も数多くこなし
一人一人と向き合いたくて、
勤務外出勤もしていました。

就業時間を大幅に超えて
カンファレンスシートを作成し
入所者の方に心地よく生活していただくために
看護婦さんとのPDCAも行なっていました。

ところが、
順調だと思っていた私に
思いもよらない自体が起こったのです。

長くなりましたので
続きは次回にします。

お付き合いいただける方のみ
明日はお読みくださいね。

私も頑張りますp(^_^)q
あなたも頑張って!

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

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