今まで散々
ステージングのお話をしているのに

ステージングだけでは

埋まらない？！

と、あなたさんの
気持ちを逆なでてしまったら
ごめんなさい。

ただ、

半年以上
空室が埋まっていないのなら

それは残念ながら
ステージングだけでは

埋まらないのです。

では、どうしたら
半年以上空室のままのお部屋が

埋まるのか？

今日はお話しします。

こんばんは

空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。

残り枠がわずかになりました。

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閑散期でも空室が埋まる
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それは、
現地ヒアリングから始まります。

半年以上
空室が埋まっていないとしたら

原因は
現地ヒアリング方法にあります。

「どうして埋まらないんですか？」
「閑散期ですから」

「どうして内見がないんですか？」
「問い合わせがないんです」

「どうして問い合わせがないんですか？」
「家賃を見直しますか？」

「・・・・・・。」

この会話、
どこかおかしくないですか？

なぜ？どうして？

確かに疑問に思うことを
ヒアリングするのは

決して悪いことではありません。

むしろ

興味を持って
空室を埋めようとする気持ちも

充分感じます。

ただ、

管理会社さんを

遠回しに
責めていませんか？

聞く、という形で実は

追い詰めている、

という状況すら感じます。

確かに

全然動かなかったり
言い訳ばかりして

具体的に空室を埋めようとしない
どうしようもない管理会社さんも

過去にはありました。
（腹が立ってしょうがない！）

でもね

そういう管理会社さんは
ごくわずかです。

だったら、
自分の物件に

振り向いてもらえるような
オーナーさんになりませんか？

「いつも、
　ありがとうございます。」

「どうしたら空室が埋まりますか？」

「どのようなお部屋だと
　内見に連れて行きやすいですか？」

「どうしたら問い合わせが
　増えるとお考えですか？」

と、

どんどん相手から
現地での一次情報を

引き出していきましょう！

現場の生の声を
教えてもらう気持ちで現地を訪問します。

その上で
ステージングが有効であったり

管理会社さんや仲介さんが

「ぜひ見てみたいですね！」
となってこそ

空室が埋まるステージング
として生きてくるのです。

そこを

間違えてはいけません。

空室を埋める現地ヒアリングからの
空室が埋まるステージングへ。

応援しています^ ^。

もし、現地ヒアリング
具体的に出来ていないかも、
と心配な方は

早めにお申し込みくださいね。

現在、

愛知県に物件がある大家さん３名
静岡県にに物件がある大家さん２名

築古の大家さん４名
新築１名

初心者大家さん　１名
５年未満大家さん　２名
１０年以上の大家さん　１名
年数わからない方　１名

の５名の方が
相談予定です。

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次に空室が埋まるのは
あなたの番ですよ！

頑張って！

最後までお読みいただき
ありがとうございました。