■こんな大家さんが「満室御礼」を引き寄せる!
繁忙期のラストスパート
満室の報告が止まりません!!
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。
2年間で空室664室が
埋まった実績を基にした
フィーリングリフォーム®
空室対策の個別相談会
募集を開始しています!
個別相談会では
相談だけで空室が埋まる
オーナーさんもいらっしゃれば
すでにコンサルを前提とし
決断して参加される
オーナーさんもいらっしゃいます。
今日は
個別相談でコンサル契約を希望され
このほど
半年以上空室だったお部屋が埋まりだした
オーナーさんの声をお届けします。
++++++++++
個別コンサルを受けたきっかけは
朝日町の2DKアパートが
10室中5室、
6ヶ月以上空きになっており
9割の状態に
戻したかったからです。
地域の大家会の
会長さんの紹介もあり、
FR アドバイザーの
大脇さんのセミナー
(ワークショップ)
この方法で
目標実現出来る
可能性を強く感じました。
この時既に、ワークショップで
ペルソナ設定をしてみて
入居者像を
明確にするこ
具体的な対策の
スタートだったと言えます。
個別コンサルで感じたことは
私の場合、
最初のコンサルティングで
山岸さんから指摘された、
不動産会社廻りが
重要でした。
物件が置かれている状況を
明確にして初めて、
有効な対策(行動)
採れるということです。
ステージングをして貰った時の
部屋の印象の変化は、
予想を超えるものでした。
実際、
申込者がウェブにアップされた
この部屋の
写真だけで
入居を決定していたこ
予想外の驚きでした。
管理会社の変更を
余儀なくされたことで、
結果が出るのが
遅くなった感がありますが、
踏んでいるんだ、
という確信を失わずに
(
行動できたことが
大きかったと思います。
引き続き山岸さんの
的確なコンサルの下、
新しい管理会社との定例会議も含め、
諸条件を微調整して行くことで、
このフィーリングリフォームの
コンサルは、厳しい状況下
奮闘している(新人)
希望を持って
空室を乗り越えられる
フィーリングリフォームを
お薦めします。
岐阜県 会社員
加藤さん(50代)
++++++++++
加藤さんのコンサルスタートは
2017年11月の後半でした。
決して空室であることに
言い訳をせず
黙々とスキルを身につけ
満室大家さんへの一歩を
歩んでいらっしゃいます!!
そして
そこから4ヶ月後
大家としての
新たな道が開けました。
加藤さんと個別相談でのスタートがなかったら
今の状況はありませんでした。
空室を埋めたい
決して諦めない!という
強い気持ちがあったから
今の状況があるのです。
だから今
4月の個別相談会を開催します。
次はあなたの番ですよ。
早期客付で
稼働率を上げていきましょう!
繁忙期に埋まらなかったオーナーさんが
殺到される心配もありますので
お早めにお申し込みください
最後までお読みいただき
ありがとうございました。