【空室対策】
空室が埋まらないなら競合物件より、
自分の感情と向き合ってみる

あなたは日々

喜怒哀楽を
感じて生活していますか？

こんばんは。

空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。

中でも
喜や楽を感じている時は
時間を忘れて何かに夢中になったり

心がワクワクして
行動力も自然に高まっていると

感じると思います。

それが
満室である時の気持ちですね。

一方で退去があったり
空室期間が長くなると

ストレスが溜まってイライラしたり
落ち込んで元気がでない。

そうなると
中々動き出すことができないし

空室対策も
億劫になるなど

感情のコントロールは
難しいものです。

そして

感情と行動は
切っても切れない関係ですね。

日々あなたは
感情ではなくて
理性に従って
生活していると思いますが

実際は思考と結びついた
感情や感覚によって

生活していることがほとんどです。

ですので
まず大事なのは

人間は感情の生き物である
ということを

受け入れること。

感情には
プラスとマイナスがありますが

マイナスの感情も時として
プラスに転じることがあります。

例えば、空室が埋まらない。

が、しかし

「空室を埋めたい」
「埋めてみる！」

という目標達成のための

感情に変化する。

悲しくてもそれが
冷静な行動になることもあります。

とかく、感情に支配されてしまったら
正しい行動がとれません。

感情とは
うまく付き合った方が
空室も埋まりやすくなる

ということなのです。

「空室が埋まる大家さん」
と
「空室が埋まらない大家さん」
を比較すると

感情のコントロールに
ハッキリとした差があると感じます。

「空室が埋まる大家さん」は
感情を上手くコントロールし

心も安定しています。

空室ができても
落ち着いて正しい行動で
空室を埋めていきます。

とはいえそんなに簡単に

感情のコントロールができない！
というのは

以前の私です(笑)。

感情を頭の中で整理しようと思っても
上手くいきませんでした。

だから私は

感じたことを
紙に書き出していました。

自分の姿を鏡で写して見るように

感情も文字にして見てみる。

そうすると
少し第三者的に

自分を俯瞰することができるのです。

大切なことは

感じたことや気持ちを
外に吐き出すこと。

ちょっとした感情も見逃さず
言語化してみること。

気持ちに余裕ができると
退去があっても空室ができても

余裕を持った対応が
できますよ^ ^。

私もそうして
乗り切ってきました。

【空室対策】
空室が埋まらないなら競合物件より、
自分の感情と向き合ってみる

空室や退去があって
誰かに相談したい。

ピンときたら
個別相談をご利用くださいね。

東海地方では
私と関わった大家さんの空室が

８４室埋まりました。

フィーリングリフォームチームとしては

８４０室が埋まっています！

これは偶然ではなく
必然です。

空室を埋めるには
「方法」があるのです。

満室にするためには
「想い」も必要なのです。

今、空室が埋まらないことが
問題なのではなく

空室が埋まらない時間を
そのままにしておいたり

悩むことに時間をかける

そのことが問題なのです。

「空室が埋まらない」

何ていうのは

ただの思い込みです^ ^。

物件の新たな強みを発掘したり

簡単に空室を埋める具体策を手にしたい！

そんな時は
私に相談に来てくださいね。
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https://kuushitsu-taisaku.com/?p=857

【空室対策】
空室が埋まらないなら競合物件より、
自分の感情と向き合ってみる

今日もお読みいただき
ありがとうございました。