■満席です■第1弾お年玉プレゼントは締め切ります。そして空室対策で絶対外せない3ヶ月の法則
いま埋まっていない空室を
繁忙期に満室にする
空室対策個別相談会
お年玉企画5名さま分が
あっという間に
満席になりました(汗)
検討されていた人
申し訳ありません!!
以後引き続き
通常料金にて
個別相談会は募集していますので
そちらから申込みお願いしますね。
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空室対策コンサルタント
満室コンシェルジュの
大脇ちさとです。
今日から仕事始め
という人も
多いかもしれませんね。
そして
多くの管理会社さんや
仲介業者さんも同じように
今日から営業開始
というところが多いです。
今日の主な仕事内容としては
年末年始に問い合わせがあった
物件の整理、
という感じでしょうか。
さて、あなたの物件は
その一室に入っているのか?!
ドキドキですね^^
そして今日わたしは
相談を受けている
オーナーさんの
ECHOES掲載中物件や
空室2部屋を抱えて
新年を迎えた自身の物件の
反響状況をチェックしていました。
ECHOESでは
年末年始に反響のあった物件や
逆に反響が落ちた物件
反響は若干落ちたけれど
詳細ページまで移行する数は
前回の状況を保っている物件など
本当にそれぞれでした。
だから空室対策としては
一概に
「これがいいですよ!!」
とは言えないんですよね…
そして
自分の物件には
自分の物件に合った
空室対策が大切なんです。
ちなみにわたしの物件は
全体の検索数は減ったものの
詳細までの移行数は
逆に良くなっていました。
ですので、
しばらくはこのまま様子見です!
というのも、
ECHOESでは掲載すれば良し
ではなく、
ある目安があります。
12月にわたしはECHOESさんの
セミナーに参加しました。
その時
ECHOESを作られた
(株)SIRE代表取締役
木津 雄二さんは
ECHOESに掲載して
どのくらいの期間で成約しているか?
という質問に対して
「平均3ヶ月ほど」という答えられました。
ですので
3ヶ月経っても結果が出ないときは
(問い合わせも含め)
他の手を考えた方が良い
とのことでした。
そしてこの3ヶ月!!!
という期間ですが、
実にわたしは納得でした。
というのも、
コンサルをしていて
空室が埋まらないときの
1つの目安に
3ヶ月の法則
というものがあるからです。
それはどんな法則なのか?
こちらは長くなるので
続きは次回書きますね!!
さて、
お気付きの方も
いるかもしれませんが
第1弾お年玉企画がある、
ということは
第2弾もある… んです!!
ですので第2弾のお知らせも
次回のメルマガでお届けしますね。
お読みいただき
ありがとうございました。
あなたにとって
2022年が輝かしい1年でありますように!
わたしも顔晴ります^^