ネット掲載で損しない『新!空室対策』〜ECHOES(エコーズ)〜
ネット掲載の空室情報が違っているのに
なかなか管理会社が修正してくれない、とか
物件の反響があったかどうか?わからないので、募集の戦略が立てられない。
そもそも・・・
ポータルサイトに載ってなーーーい!
などなど
そんな大家さんの悩みを
解決してくれる方法があります。
空室対策アドバイザー
満室コンシェルジュの
大脇ちさとです。
その名も賃貸募集サービス
”ECHOES(エコーズ)”
こちらは
元リクルートSUUMO社員の
木津 雄二さんが立ち上げられた
サービスです。
以前こちらのメルマガでも紹介しましたね。
先日Facebookライブで
直接木津さんのお話が聞けたので
もう少し詳しくお伝えします。
進み方は
1)ECHOESにご自身の情報を登録する
2)物件の情報を入力する
3)複数の物件掲載サイトに自動登録
の3ステップ!
手元にあるマイソク(募集図面)を
ネット上でアップロードすると
ECHOESのスタッフさんが
物件情報を入力してくれます。
入力された物件は
自分で好きなように編集して
掲載をスタートできます。
決まったフォーマットに入力していくだけなので操作も簡単ですよ。
物件登録には費用は発生せず、
掲載した時だけ
料金1室月額2,200円がかかります。
問い合わせ→内見→契約の流れは
物件への問い合わせ
→ECHOESのスタッフさん
内見
→提携業者さん
契約
→管理会社がある場合は管理会社さん
となります。
大家さんにとって良い点として、反響を自分でみられるということもあります。
こちらわたしの物件ですが
1週間ごとにどのくらい検索されて
どのくらい詳細にみられているか?
わかることです。
これがわかれば戦略も立てやすいですね。
こちらの見方などは、また後日。
なにはともあれ
あなたのお役に立てれば
幸いです。
空室があるのにネットに掲載されていないのは、本当に残念。
木津さんの話だと
そもそもお客さまは、不動産会社へ行かなくなっている。
平均1.47店舗で、2店舗行かない時代。
さらに部屋探しの方法が変わってきており
物件もたくさんは見学せず、
平均2.67物件。
3部屋も内見しない時代だそうです。
今はネットで先にお部屋を決めて
あとは現地での
確認内見が増えています。
そう、今の内見は
確認だけなんです!
仲介店舗はいまや
提案することから、案内するだけの時代へ。
そういったことを
資料やデータ、数値などで
教えていただきました。
そんな中で
ポータルサイト(特にSUUMO)の
掲載を制するものが、募集を制する!
とお話しされた木津さんの言葉が
今も胸に残っています。
それは、また。
ECHOESさんサイトはこちら
▼ ▼ ▼
https://s-echoes.jp/
お読みいただき
ありがとうございました。
わたしもがんばります
あなたも
がんばってp(^_^)q
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空室対策専門チャンネル
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