大家さんの空き部屋が
公開即日で満室になる

空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

3ヶ月で空室対策を基礎から学ぶ！
空室対策アカデミー

満室経営を維持しつづける
オンラインアカデミー会員

いよいよ
募集が始まります！！！

個別にメッセージをくださった大家さん
ありがとうございます^ ^

「オンラインですか！？興味があります！」
「時代に合っていますね。」
「面白そうです。」

という感想から

「いつから申し込みですか？」
「受講料はいくらくらいになりますか？」

という前のめりな質問まで^ ^。

個別相談会で
直接お話しする内容もありますが、
他にも質問はいただきましたので
回答しますね。

その前に、
アカデミーで学べることって？

空室対策のスキル以外に
一体何があるのか？

ということから。

それはきっと
人それぞれだとは思いますが
わたしのことで、お話しします。

(オンラインでのアカデミーの様子)

ご存知の方も多いですが、わたしは岐阜県の出身です。

1994年
中部大学女子短期大学部を卒業後

介護職、飲食店、サービス業を経て
1998年より、
家業である大脇建設株式会社にて、

土木、建築、不動産の
営業、企画、現場管理を主に行い
社の売り上げ15億に貢献しました。

2016年、
モノを新しく生み出すことよりも、
既存の物件に命を吹き込みたいと
脱サラ起業以来、

フィーリングリフォームの
空室対策に没頭。

2020年、
3年で360室以上の空室を
埋めることに成功しました。

満室になった大家さんも男女問わず、
全国に39名いらっしゃいます。

起業前のわたしは
2人の子持ちで普通の主婦、

親の会社に入社した
世間知らずの”甘ちゃん”OLでした。

三人姉妹の末っ子で
いま思うと、随分わがままを言って
甘やかされて育ってきました。

そんな”甘ちゃん”でしたから
会社に入ってからが大変でした。

ろくにコピーも取れないし
電話の内容もいい加減、
専門用語の連続についていけない。

初めのうちは
言われたことの半分できれば
良い方でした。

そして、
”社長の娘”という理由から
社員さんとの間には
重い空気もありました。

しかしどうしても
そんな空気は断ち切りたかったし、

”ろくに仕事もできない”
というイメージを変えたいと
当時は必死でした。

でも、
必死になればなるほど上手くはいかず、

コピー室や女子トイレで
泣いたことが何度もありました。

そのくらい
ヘナチョコだったのです。

結婚し、子どもができたこともあり
一旦休暇に入りました。

母親になってからは、
今度は何でも完璧にこなしたくて、

家事も育児も自分自身のことも、
”手を抜くことは罪”という気持ちで
生活していました。

しかし、
そんなに子育ては上手くいかない(笑)

当たり前ですよね。
かなり無理をしていました。

こうなると
仕事も子育ても”ダメダメで”
「本当にわたしって何なんだろう」と
何度も落ち込みました。

そしてその度に、
自分が嫌いにもなりました。

要するに
一生懸命の方向性が
違っていたんですね。

今ならわかります。

そんな中、
起業して師匠に出会って
空室対策を学んで、
コンサル業をはじめて
アカデミーに入って…。

そのことで
色々な事柄に対して、
捉え方や当たり前が
どんどん変わっていきました。

誰かのために
何かがしたい。

起業した後も、
ずっと心の中にあったものです。

だけどそれがはっきりしないまま
今度は無駄に1年を
過ごしてしまいました。

だけどそれが今は、
ようやく実を結んでいます。

結果その1年も
無駄ではなかった。

そしてこれらの学びは、
師匠である山岸加奈さんからであり、

コンサルやプライベートで関わる
大家さんの他にも、

同じ空気空間を共有する
アカデミーのメンバーから、
教わったのです。

アカデミーに参加することで、
どんどん
”自分の当たり前”が
変わっていきました。

例えば
どんなことがあっても、

”諦めない心”を
持つことができるようになりました。

誰にでも
唯一平等に与えられている

”命の時間”を
大切に使えるようになりました。

そして豊かになるために使う

”お金という道具”を
手にして使うことの当たり前が、
大きく変わりました。

その結果、自分も家族も周りの人とも
”関わる人と共に幸せな時間”を
過ごせるようにもなりました。

ダメダメだった以前のわたしから、
人から与えられることを知って
与えたいと思い、

そのことで、
大きく変化してこれました。

その証拠に
昨年10月に購入した物件は
滞納総額150万越え物件。

満室稼働で滞納がなければ
家賃収入こそ
年1600万を超えますが、

3部屋の空室が
2年続くような物件でした。

それでもオーバーローンで
融資をもらうこともできました。

銀行さんが一番見てくださったのは
”空室が埋められること”
埋めてきた”実績”があったからです。

それもやっぱり、
空室対策を学んでいたから。
そして
アカデミーに参加していたからです。

当たり前の変化があったから
できたことです。

困ったことは、
相談すればいい。

わたしはいつもそう思っています。

一人ではなくみんなで、
一人はみんなのために。

「One for all, All for one」

ラグビーで使われるこの言葉がわたしは好きですが、

この言葉の意味を
こう捉え間違えることがあります。

よく言われるのが

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」

ですがこれは実はちょっと違っていて
本来の意味は、

「一人はみんなのために、
　みんなは一つの目的のために」

が正しい意味なのです。

ラグビーでいう一つの目的、
それはトライですね。

そのためのサインであったり、
動きであったりするわけです。

そしてそれらは、手段です。

大家さんにとっても
空室を埋めるというのは、
一つの手段にすぎません。

本来の目的(トライ)は
家族と豊かな時間を持つためだったり、

老後の不安から解消されたいためだったり、

会社をリタイアして
好きなことを始めるためだったり。

空室対策のアカデミーは
情報を手にしたり、
空室対策のスキルを身につけたり、

不動産に関わる全ての人にとって
有効な時間ではあります。

それ以上に、
自分が変化成長する、
貴重な時間でもあります。

コロナ渦の中で
あなたは何をしましたか？

どんなことを成し遂げましたか？

わたしは歩みを止めることなく
空室対策に特化してきました。

そして今度はまた、
新たな一歩を踏み出すべく
勉強をスタートしています。

もっと上を目指すために！！！

明日は実際に
アカデミーに参加しているメンバーの声を
お届けしますね。

アカデミーの雰囲気は？
本当に空室が埋められるようになるの？
自分はどう変わったの？
など、お楽しみに！

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

わたしもがんばります。
あなたも
がんばってp(^_^)q

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　5/21YouTube最新情報　



それだけ？！
費用対効果の良いステージングで
空室は埋まる

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https://youtu.be/dbKOnlgLrtQ
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