大家さんの空き部屋が
公開即日で満室になる

空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

「6ヶ月以上空室のままです」
「空室期間が1年の部屋もあります」
「ステージングに興味があります」
「3月末の退去だから心配です」
「管理会社の管理体制に不信があります」
「管理会社のレスポンスが遅いです」

「51部屋中8部屋の空室を抱えています」
「部屋が1階だから決まりにくいのでは」
「空室対策でやれることはほとんどやったが決まらない」

「物件のターゲットが決められないです」
「物件のターゲットの決め方がわからないです」

「退去後リフォーム終了連絡が中々こない」
「物件の客付状況が悪いんです」
「初めての空室で何からやったらいいか迷っています」

あなたは
この中の1つでも

同じ気持ちになったことは
ありませんか？

このお話は
昨日の個別相談で
それぞれの大家さんが
抱えていた気持ちです。

昨日は東京で個別相談会でした。

繁忙期に埋めたい！
という想いの大家さんが多く

4名の方と
お話しさせていただきました。

それぞれの大家さんの
立地や物件、
悩みや想いは違いますが

誰もが希望することが
”空き部屋を埋めたい”
ということ。

そして中には
”空室対策ができる
  　自分になる”
という志の高い大家さんも！

いつもお伝えしている
わたしの空室対策のゴールは

自分で空き部屋が埋められる
大家になること

そのことで
空き部屋になった時の
心配やストレスをなくすこと

さらに手残りを増やすこと

そして

どんな物件を購入しても
安心して経営していけること

管理会社と
満室を維持できる関係性を作ることなど

その目的は
1つではありません。

そしてそれは
”大家になる”
という目的がそれぞれ違うことと
よく似ています。

例えば
セカンドビジネスのためだったり

資産形成や将来設計のためだったり

より良い住まいを
入居者さんに提供するためとか

大切な子どもや孫に
譲りたい安心であったり

家族の経済的自由を
得るためだったり

それぞれが

自分ためだったり
誰かのためだったり。

こうして考えていくと
不動産を所有することは

結局、
人のためにも
自分のためにも
なるのですね。

ですので
”大家”とは

誰もができそうで
できるわけではなくて

良いことも
良くないことも起こりますが

とても素敵な職業だと
わたしは感じています。

もしまだ
あなたに空室があるのなら

早く埋まることを
祈っていますよ！

そして新たに
空室対策の勉強をスタートされる大家さん

一緒に大家力を
アップさせていきましょうね！！！

わたしが持っている
全てのスキルをお渡しします。

そして
空室も埋めていきますよ^ ^

楽しみで仕方ありません。

新たに
名古屋市の物件と
鹿児島市の物件の
お手伝いをさせていただきます！

お読みいただき
ありがとうございました。

わたしも顔晴ります
あなたも
顔晴ってp(^_^)q

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

公開中

ここを間違えるな！
〜空き部屋インテリア〜

動画では
喜ばれる手土産についても
解説しています！
▼　▼　▼
https://youtu.be/bbrcf3Pwtbs