大家さんの空室が
公開即日で満室になる

空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

AI登壇で人は必要ない？！
だから今 必要不可欠な〇〇〇〇スキル

〇〇〇〇に入るのは？

ズバリ！！
コミュニケーションです。

不動産業界でも
AIを使ったチャットボットや、
ビッグデータを分析して、
お客さまが希望する物件の提案が
素早く、かつ正確に
できるようになっています。

この先、もっとAI機能が進めば
仲介業者さんが存在しなくなるかも、
と言われるほどです。

とうことは、
どれだけ頑張ってマイソクを作って
仲介業者を訪問しても
どれだけADを増やしてみても
どれだけ物件のバリューアプをしても

仲介業者が存在しないなら、
AIに選ばれなければ
お客さまに届けることが
できなくなります。

「そんなの相当先のこと！！」
と思ったあなたは大間違い。

実際に今、様々なサイトでは
「あなた好みの部屋を提案します」
というAI機能のついていたり

「Line@友達登録で、あなたにぴったりの部屋を知らせします」
というものまである。

そこに人は存在しません。
AIが選んで届けるのです。

だったら、
AIに選ばれるようにするにすればいい！

はい、その通りです^ ^。

だけど・・・

一体どうすればいいのか？
考えてしまいますね。

その1つの解決法として、
ネットでの
物件閲覧数が上げられます。

例えばあなたの物件が、
1ヶ月に50PV見られているのか？
1ヶ月に10PVほどしか
見られていないのか？

ここでAIに選ばれるかどうかが
決まってきます。

なぜか？その理由に
AIは他より多く見られている物件を
人気物件と見なします。

それは、
数多くアクセスされているから。

そう理解することで
部屋待ちをしている人へ届ける。

だからこの先
この閲覧数を把握して
選ばれる物件にしていく
必要があるのです。

と、ここまでAIの話をしましたが
それはやっぱり、
3年先5年先を見据えたお話し。

実際に今、

空室があるのなら
管理会社さんや仲介業者さんと
空室を埋めていく必要があります。

あなたの物件の空室損や、
滞納などによる未回収損は
いくらになりますか？

家賃5万円のお部屋が
3ヶ月埋まっていないだけでも
15万の損です。

それが3部屋あれば
45万の空室損。

5万円滞納の部屋があるだけでも
毎月5万円の損失です。

その損失をなくすために
空室を埋める必要がありますね。

そこで大切になってくるのか
管理会社さんや仲介業者さんとの
コミュニケーション。

その中でも、
空室を埋めるために必要な情報の収集。
内見してもらいやすい条件の把握。

関係は良好なのに
空室が埋まっていないなら
それは見せかけです。

空室を埋める、という本質を
理解しあえていない可能性もあります。

だから、
それを解決するための電子書籍
今、製作中です。

来週中には
お届けできるとおもいます。
楽しみにしていてくださいね。

今回は、
マンガで読みやすくなっています！

ちなみに私は、こんな感じで
登場します。

コミュニケーションを改善して
大家さんがどのように満室にしていったのか？

空室対策スキルや
経費だけかかる
バリューアップの提案に嫌気がする
大家さん向けです。

ハードも大事ですが
ソフトもね^ ^。

お読みいただき
ありがとうございました。

本日は土浦で
現地コンサルです！

今日も顔晴ります。
あなたも顔晴って！
p(^_^)q