恥ずかしくって
人には言えないこと
あなたには
ありませんか？

先日
「空室があることが恥ずかしい」
という大家さんがいらっしゃいました。

「いいえ！」
空室も埋めてしまえば良いのです。
と、私はお伝えしました^ ^。

そう。
ちっとも恥ずかしいことじゃないですよね。
だって、埋まるのですから。

大家さんの空室が
公開即日で満室になる

フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

金利交渉。
同時に〇〇〇〇してみたら？
本日のメルマガの件名ですが、
この〇〇〇〇、
わかった大家さんは
きっと満室大家さん^ ^

そう、
この〇〇〇〇の答えは

”空室対策”

現在、
「物件が買いにくい！」
「戸建が良さそう！」
という話があったりで

その結果、
買うことをやめたり
「買うとしたら戸建！」
という風潮があります。

一方、民泊も気になるし、
貸し会議室や副業など
目新しいことに走りがち。

そんな中でも、某銀行から
高金利で融資を引いた大家さんが
現在コツコツと金利交渉をしています。

この金利交渉
もちろん進めてもらった方がいいのですが
例えばそれだけに
一生懸命になってはいませんか？

もちろん
今、満室だから
金利交渉している、
というのでしたらOKなんです。

NGなのは
空室があるのに
金利交渉だけしているケース。

その空室は
置き去りですかーーー！
と思うことがあります。

もちろん
全ての大家さんに
当てはまる訳ではありません。

しかし、
同時に空室対策をすることは
大切です。

それはなぜか？

満室と空室。
どちらの方が銀行さんと
話がしやすいですか？

「もうすぐ満室になるので」
「すぐ埋まるので」
より
「今、満室です！」
「しばらく退去はありません！」
と言えた方が
銀行さんも安心です。

そんな銀行さんとのやり取りを
ここ最近、ずーーーと
やってきました。

新規購入物件の融資の件です。

今まで空室は埋めてきたけれど
初めての銀行融資に、
初めての一棟モノ。

そんな中でも、
空室が埋められる自分で
良かったと思っています。

「物件購入が怖くない」
これって本当に幸せです。

そしてこう思うのは、
決して私だけではないのです。

今まで空室を埋めてきた大家さんは
みなさん空室が埋まったことで
新しい物件に挑戦したり
家族と旅行に出かけたり
新しい副業にチャレンジたりしています。

今日も東京で個別相談があり
フィーリングリフォームをスタートされる
大家さんとお話しすることができました。

今回の物件は茨城！

栃木に続いて北関東エリアが
増えてきました。

もしかしたら・・・
楽に空室が埋まるとは言い難い場所
と思っている大家さんも
いるかもしれません。

しかし、私はそうは思っていません。

”埋まらない空室はない”

この気持ちを持ちながら、
大家さんと楽しく空室を埋めることに
コミットしてきました。

ですので、
茨城も満室にしましょうね！！

明日はいよいよ
物件の契約日です。
(ドキドキです)

私も顔晴ります！
あなたも
顔晴ってp(^_^)q

お読みいただき
ありがとうございました。