2018年ありがとう!大家さんにとって2019年って?


こんばんは。

大家さんの空室が
公開即日で満室になる

空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

いよいよ2018年も
終わりを迎えますね。

今年を振り返った時
あなたにとって

思い出すと
思わず笑ってしまうこと、

楽しくて楽しくて
しかたなかったことは

ありましたか?

逆に

胸が苦しくなるから

思い出したくないことや

涙が出るほど
悲しかったこと、

心に残っていることはありますか?

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今日は

”1年の振り返り”

”感謝”をテーマにお届けします。

まず、1年を振り返って
今年こだわってきたことは

1年で100室の空室を

埋めること

1部屋埋まるごとに
大家さんから連絡をいただきました。

それがいつの日か数が増え

58室が72室になり

85室になり

いよいよ100室になったのが

9月24日
100室記念日です。

そして目標をさらに上げ

年内150室の空室を

埋めることを目標にしてから

12月24日

150室目の空室が

埋まりました

3ヶ月で50室。

閑散期の中でも
9月10月は
本当に動きがありました。

そして11月12月
賃貸氷河期と言われる月にも

ちゃんと空室は埋まっていました。

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振り返った時、
一体何が良かったのか?

1)空室を埋める現状の把握が出来たこと

2)空室を埋めるためのステージングを行なったこと

3)ネット反響とリアル活動の同時進行で動けたこと

そして何よりも1番大きかったのが、

大家さんも私も

”諦めなかったこと”

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「この物件は難しい。」

「この辺りは競合物件だらけ。」

「需要と供給が合ってない。」

「この間取りで満室になってる物件ないから。」

「3点ユニットは今時流行らない」

現地ヒアリングでこんな言葉を
何度も聞きました。

「あー。ダメだね・・・。」

と言われる大家さんも
いらっしゃいました。

だけれども、

空室を埋めることは

決して諦めませんでした

フィーリングリフォームの創始者である
山岸加奈さん

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(右が山岸加奈さんです)

いつも山岸さんがおっしゃる言葉が

「埋まらない空室はない。

 なぜならば、

 諦めないから」

この言葉を信じ、私は1年間
空室を埋め続けてきました。

フィーリングリフォームが
存在しているから

大家さんの埋まらない空室を
埋めることが出来ました。

山岸加奈さんが生みだした
3つのメソッドがあったから

私でも150室を超える空室を
埋めることが出来ました。

山岸さんにも

フィーリングリフォームにも

今は、感謝の気持ちでいっぱいです。

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私は2年前まで
2人の子持ちの主婦であり

父の建設会社に務める
サラリーマン大家でした。

仕事は大好きだったのですが、
いくら寝ずに仕事をして頑張っても、

私のような子育て中の母には
無理が生じ

理不尽なクレーム対応も
段々心身を蝕んでいきました。

2017年
空室率30%時代の到来が
明るみに出る中で

新築を作って売る今のスタイルが
今後通用しなくなると直感し、

新しく生み出すのではなく、
今ある物を活かすことで

物件を蘇らせたい

強く想うようになりました。

その時運命的に出会ったのが

住む人の気持ちを考えて
空室を埋める

フィーリングリフォームの

空室対策でした

今年1年
諦めないで空室を埋めることに
集中してきました。

2019年も

空室を埋める構想は

描けています。

今からワクワクです^ ^。

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今年1年メルマガにお付き合いいただき

本当に感謝感謝!!!

2019年も
よろしくお願いいたします^ ^。

今年もお読みいただき
ありがとうございます。

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まもなくリリースする電子書籍

繁忙期はスピード!即断即決!
『もう空室対策で迷わない』
〜繁忙期準備編〜

もお楽しみに!!

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