実は空室率30%超え問題よりも直近で問題になること。
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
フィーリングリフォーム®
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。
昨日のメルマガで
なぜ今
女性目線を持ち合わせる空室対策が
いよいよ必要な時にきているか?
という話をしました。
今日は具体的にお伝えします。
最近不動産会社からの営業電話や
ダイレクトメールや電話などが
増えたと感じることはありませんか?
収益物件のマンションやアパートを
所有している投資家をターゲットに
「2019年以降
不動産価格が下がる」
という内容が多いようです。
実はこれ、不動産業界が抱える
”2019年問題”が
大きく影響しているからです。
2019年問題とは、複数の事情によって
2019年に不動産事情が
”大きな転換期”
を迎える可能性がある、という問題です。
例えば
東京でも都心で
不動産価格が下落する複数の原因が
2019年に同時発生することが
予想されているのです。
(総務省 住宅・土地統計調査による)
2033年
空室率30%超え問題は
投資家の間でも
ずいぶん前から言われています。
がしかし、
今、目の前には
”2019年問題”
が、まことしやかに囁かれているのです。
だから今、求められるのが満室経営!
2019年問題
2030年問題などの他にも
大家さんの抱える悩みは山積みです。
そんな問題も、女性目線で行なった
フィーリングリフォームの空室対策で
どんどん解決してきました。
女性ならではの視野の広さと
様々な面からのアプローチ
消費者目線を理解しているからこその
細かい部分のサービスや気配りなどで
今まで空室を埋める具体策を
持ち合わせなかった
男性大家さんも
設備投資や経費をかけることなく
空室が埋められるようになっています。
今日はそんな男性大家さんの声を
お届けします。
ここからです。
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愛知県の大家@Kです。
2代目大家です。
数十の新築マンション・アパートがあり
私の父が初めて
鉄筋コンクリート造のマンションを建て
家賃保証の制度を利用して
運営しておりました。
家賃保証会社から
大幅な家賃値引き交渉が入り
契約を打ち切りました。
家賃保証がなくなった後
管理会社に入居者を客付け
入れてもらっていましたが
最近はなかなか思うように
入れてもらえず空室が増えました。
私も、いろいろと
空室対策の書籍を読んだり
空室対策セミナーに行ったり
大家の会に参加したりと
空室対策を学んできました。
あまりでませんでした。
大脇先生の個別相談会に参加しました。
ペルソナによる入居者設定と
PDCAサイクルを回して
どこに原因がありプラン設定では
どのような問題があるのか?
常に実践しているかどうか?
ハード面ソフト面の
双方のチェックを怠ってないか?
などを
過去の具体例を参考に
教えていただきました。
「常に入居者目線で考える!!」
「いつやるの?」
「誰がやるの?」の
お言葉をかけていただき
孤独な大家業に対して
一種連帯感を感じさせる
有意義な相談会でした。
空室に困っている
築古の大家さんには
是非参加して欲しい内容の相談会です。
ひとりで悩まずに
まず、相談されるのが
良いと思います。
最後に、大脇先生から
「あと1か月もあれば満室よ!!」
俄然やる気モードに
スイッチが入りました!
大家@Kさん(50代)
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愛知県の大家@Kさん
感想をありがとうございました!
やる気スイッチが入って
良かったです^ ^。
12月の個別相談は
明日21日に
募集を開始します。
今回は緊急を要する大家さんのために
時間を作ります。
日程のみ先にお伝えします。
12/1(土)10時:東京
12/8(土)10時:名古屋
12/8(土)12時:名古屋
12/8(土)14時:名古屋
12/8(土)16時:名古屋
12/12(水)10時:名古屋
12/12(水)14時:名古屋
12/15(土)10時:東京
12/16(日)10時:東京
今から予定を開けてお待ちくださいね。
今日は東京で個別相談です!
その後は・・・
結果を出し続ける
異業種の起業家が集まる
集まる集客の実践会に
参加してきます!
私も学びます。
あなたも顔晴ってp(^_^)q