【空室対策】空室対策におけるPDCA
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです
【空室対策】
名古屋で投資家になるなら、
空室は埋めれた方がいい。
とう件名でお話しします。
3つのメソッドに基づき
住む人の気持ちを考えて行う
フィーリングリフォーム®
① 現状把握
② ペルソナ設定
③ 物件広告
この3つに基いて
徹底的に住む人の気持ちに
なりきって
入居希望者が住みたい部屋を
考えることで
内見者さんが住みたい!
と思える部屋を創り空室が埋まる
というセオリーをお伝えします。
今日は ③ 物件広告
まず物件広告で大事なことは
入居者申込みの
キャンセルにならない
お得感であったり
ステージング後のポータルサイトの
反響率
内見者数の把握
管理会社とのチームビルドの強化や
入居付けの
改善策の検討です。
え?
難しい?!
大丈夫です。
そこで大事になってくるのが
PDCA
PDCAは
Plan
Do
Check
Actionの
頭文字を並べた言葉ですね。
Plan
計画を立てる
Do
実行する
Check
評価する
Action
改善する
PDCAは、
生産管理や品質管理などの管理業務を
円滑に進めるための手法です
これを
空室が埋まるPDCAに
置き換えてみましょう!
空室に内見が来るために
そしてお申込みが入るために
Plan
何を行うのか?
Do
どのように実践するのか?
Check
その結果
良かったことは?
良くなかったことは?
Action
まだ空室が埋まらない場合は
どんな改善策が必要か?
例えば
Plan
何を行うのか?
現状把握をする
モデルルームの設置と写真撮影をする
↓
物件の募集チラシやネットの写真を入れ替える
ポータルサイトの見直し
↓
情報は一致しているか?
正しい情報が掲載されているか?
検証する
Do
実際に
ステージングで撮影した写真を
ネットに掲載する
ネット検索する
ポータルサイトを確認する
自主管理の客付け体制が
きちんとシステム化されているか
確認する
入居申込がキャンセルにならない
お得感を感じてもらうために
モデルルームの雑貨や家具を
プレゼントする
Check
その結果
良かったことは?
ペルソナ設定を
3パターン考えた
そのペルソナが
分かるタイトルで
物件を印象付けた
↓
ネット掲載当日に
申込みがあり
内見率100%で
決まった
大家さんの
マーケティング力やアップした
ネット掲載の確認ができるようになった
シータで360度撮影ができた
Action
それでもまだ
空室が埋まらない場合は
どんな改善策が必要か考える
良かったことは続ける
その他
内見数を増やすために
近隣の仲介業者を営業する
入居付けの優先順位を
上げるためには
スピード感が大切です
例えばモデルルームを設置しても
全く反響がない時には
別に何か
弊害になっていることが
あるはずです!
その原因を
仲介業者さんや
管理会社さんなどに
リアルにヒアリングをしながら
改善策を考えていきましょうね!
なにが正解か?は
PDCAをしないと
把握できません
PDCAをし続けることで
行き当たりばったりや
闇雲に空室対策をすることが
無くなって
不安も減っていきますよ
PDCAについて
もう一度復習します
PDCAは
Plan
何を行うのか?
Do
どう実践するのか?
Check
その結果
良かったこと
良くなかったことを検証
Action
まだ空室が埋まらない時は
どんな改善策が必要か考える
これを
繰り返して
いきましょうね
【空室対策】
名古屋で投資家になるなら、
空室は埋めれた方がいい。
お読みいただき
ありがとうございます。
あなたの空室が
埋まることを願っています^ ^。
空室対策アドバイザー
大脇ちさと