【空室対策】閑散期でも空室率38.2%地区が埋まりました
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。
今日は東京に来ています。
そして東京にいても
嬉しい報告が届きました!
ついに100室までの
カウントダウン始まりました!
91室の空室が埋まりました!
そしてさらに
挑戦中の空室率38.2%地区の物件が
まずは1部屋埋まりました。
本当に嬉しかったです^ ^!
苦戦する地域に物件をお持ちの
大家さん向けに
良かった事例はシェアしていきます。
特に空室が5部屋以上ある
大家さんで半年以上埋まっていないなら
しっかり、読んでくださいね!!
岐阜の物件では
2DKと3DKのお部屋が
空室でした。
空室ができたらまず行うことは?
そう
現状の把握。
フィーリングリフォームでいう
3つのメソッドの
1番初めに行うことです。
空室になったからやることは
設備投資でも
原状回復でもありません。
まずは物件を
部屋を見ること。
「見るって今更
何を見たらいいの?」
「物件まで遠いのに
行けないし」
じゃ、
見なくてもいいし
行かなくてもいい(笑)。
管理会社に信用がおけて
全てお任せで埋まっていく
そういった大家さんもいます。
あなたはどうですか?
そういう状況ですか?
半年以上埋まってないなら
私だったら、行きます (笑)。
「分かった。では行きます。
行って何を見たらいいの?」
それは各お部屋の
状態です。
例えば
玄関を開けたら
空室臭はしないか?
クロスや天井はどうか?
水周りはキレイか?
床に剥がれはないか?
いわばお部屋の
健康診断です。
次回は私が実際に
現状の把握のために
記したノートを
公開しますね!
ペンと紙の用意をお忘れなく!
(って、今は
スマホでコピペかな(^_^;)?)
今日もお読みいただき
ありがとうございました。