【空室対策】リノベーションで陥りがちなミス。閑散期、家賃を下げずにプランを増やす。
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。
今日は名古屋で個別相談会でした!
偶然にも今日のお二人
同じ県に物件がありましたー!
大家さんの悩みは十人十色
ですが
空室を早期に埋めたい!
という思いは同じです。
夜も眠れないほど
悩まなくて済みますしね(笑)。
今日お話しした一部を
シェアできる範囲でお伝えします。
(守秘義務部分は
お話しできませんが!)
それは
リノベーションをして
新たに家賃価格帯をアップし
入居付けしたい時どうするのか?
というお悩みです。
あなただったら
どうしますか?
周辺の競合物件を調べる
その上でローン返済を考えながら
何年で元が取れるのか?
手残りはいくらになるか?
などを考慮した上で
決定しますよね。
そこで気をつけたいのが
これで決定!と
1プランのみにしてしまうことです。
プランは最低でも
3つ以上書き出してみると
いいのです。
そのために行うのが
現地ヒアリング。
その他にネットで調べたい時は
以前もお話しした
賃貸経営サポートツール。
それらを踏まえて決定します!
例えば
【プラン1】
家賃10万円
初期費用25万円
家賃交渉が入ったら
家賃を下げずに
フリーレントをつける
【プラン2】
家賃11万円
初期費用25万円
家賃交渉が入ったら
家賃を下げずに
初期費用から
仲介手数料を大家負担にする。
【プラン3】
家賃12万円
家賃交渉が入ったら
家賃を下げずに
初期費用そのままで
引っ越し費用を負担する
【プラン4】
家賃13万円
家賃交渉が入ったら
家賃を下げずに
初期費用そのままで
エアコンをプレゼントする
などなど・・・
結構色々出てきます。
どの家賃価格帯から
スタートするのか?
家賃交渉が入ったら
家賃以外の
どこを大家負担にできるのか?
基本は
”家賃は下げない”です。
交渉されるとどうしても
下げても入ってもらった方がいい
とばかりに
家賃を下げて
入居になる場合もあります。
もちろん
それで良い物件もあります。
がしかし
今回のように
ほぼフルリノベーションするなど
経費がかかっている場合は
特に慎重にしましょうね。
台風がやってきます。
玄関周りは大丈夫ですか?
非常食の確保は
してありますか?
備えあれば憂いなし!
今日もお読みいただき
ありがとうございました。
このようなお悩みは
ありませんか?
●駅から25分。立地が悪くても入居がありました!
●築35年ですが満室になりました!
●地方物件でも2週間で埋まりました!
●内見から決まる確率が100%です!
●入居申し込みからのキャンセル率が0%です!
●稼働率が30%アップしました!
もし今、
あなたの物件に空室があって
埋めたい!
と思っているのに
埋まらないのであれば
それはきっと今までは
空室を埋める正しい方法を
「知らなかっただけ」
なのだと思います。
これからの時代
空室が埋まりやすい物件にする方法を
正しく理解・認識し
フィーリングリフォームの
”空室対策”を
ひとつひとつやりきっていくことで
空室が埋まるスキルや
満室御礼への道を
手にすることができるのです。
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