【空室対策】SNS集客。苦手から「ちょっと分かる」へ!
大阪での地震により
被災された皆様には
心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧を心より
お祈り申し上げます。
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こんばんは。
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。
ネットだのSEOだの
ちょっと難しい内容が
続いてない?!
と、
読者さんの気持ちを考えておりました。
が、しかし
開封率が高い!
オーナーのみなさんが
これからの空室対策には
ネットが欠かせない。
という想いが高いことが
分かりました。
ですから私も頑張ります!
あなたも
頑張りましょうねp(^_^)q。
さっそく昨日の続き
本題です。
ウチコミはSEOが強い!について。
強いということは?
物件紹介文章で
書く内容によっては
見られる可能性が
高くなる
ということです。
ですのでその時の
注意点をお伝えします。
ウチコミでの紹介文章は
30,000文字前後で
書く事!
実際は50,000文字くらい書けるのですが
多すぎても読まない。
少なすぎると
SEO対策にならない。
ということで
30,000文字くらいが
ベストです!
この情報は
フィーリングリフォームアカデミーの
シェアで、
実際に
賃貸住宅フェアに参加した
コンサルタントの山岸加奈さんからの
情報です!
後は、
文章に掲載するキーワード。
このキーワードを何にするかで
検索されるかどうか
違ってきます。
そのためにまず行うのは?
ペルソナ設定。
(あ、やっぱり?と思った方は
おめでとうございます!
フィーリングリフォーム脳に
なっています!)
そのペルソナに沿った内容で書き
そのペルソナが検索するであろう
キーワードを
ピックアップする。
そうすることで
さらに検索されやすくなります。
地名や駅名、学校名など
ビックキーワード
(検索回数が多いキーワード)
だけでは埋もれる可能性大!
だ
か
ら
キーワードは100個ほど出して
テストしてみましょうね!
例えば
地名_バスケットボール
の2つの固有名詞の検索で、
オーナーさんの物件がヒットした
という事もあります。
住む人の気持ちを考えて
その人がどんな検索ワードを使うのか?
フィーリングリフォーム®の原点です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
また明日
お会いしましょうね。
(明日はもう少し
柔らかい内容にしようかな^ ^)