「空室埋まりました！」の
ご報告をもらいました。

関わってきたオーナーさんの
空室が埋まった数が

６０室を超えました！！

こんにちは。

空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。

昨年１０月からスタートした
コンサル中のオーナーさんも
個別相談にいらしたオーナーさんも

こうしてどんどん
空室が埋まっていくことに

心から感謝です！

残り５名となりました！

【6月限定枠】

閑散期でも空室を埋める
具体策を手に入れる90分
空室対策個別相談会

〜2年で723室埋まった事例を公開〜

受付中です。
来週から一般募集になりますので
ご検討中の方はお早めに^ ^

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今日は
リフォーム費用を抑えながら
空室が埋まった事例を
お話しします。

岐阜県土岐市
間取り：2DK
家賃：３９，０００円
専有面積：３５．５M2
建物種別：アパート
空室数１０部屋中５部屋

大家歴が２年の二代目大家さん。

まだ物件を引き継いだだけで
空室対策はこれからでした。

とはいえ
稼働率５０％・・・

しかも空室になってから
半年以上も経っていました。

これは緊急事態！！

頼りの管理会社さんからは

「間取りを変更した方が決まりやすくなります」
「畳からフローリングへ変更してください」
「新しい住宅設備を入れ替えましょう」

と言われ続けていました。

取替え工事やリノベーションで
１００万～２００万円の見積りが
出ている。

 

現状の家賃から
管理会社の勧めるリフォームを

するべきか？

と悩んでいました。 

フィーリングリフォーム®の
３つのメソッドに基づいて考えます。

１）現状把握では近隣不動産業者に
　ヒアリング
２）ペルソナ設定は子どもがいない２人暮し
３）物件広告では初期費用・家賃の見直し

お洒落な雑貨を置いただけ