昨日岐阜県は、
とても良いお天気でしたよ。

うららかな陽気に誘われて
春を感じに出かけてきました！

空室対策アドバイザー
満室コンシェルジュの
大脇ちさとです。

前回のメルマガで
営利活動と社会善は相反することが多い
というお話をしました。

そして、
戦後日本が発展してきた中で
”社会善”と言われることが

置き去りにされてきたのも事実です。

例えば男尊女卑。

今でこそジェンダーレスで
当時よりは良くなったと感じますが

それでも少し前に世間を賑わせた
東京五輪・パラリンピック
組織委員会の森喜朗前会長の発言などが
大々的に取り上げられるように

まだまだ根強く残っています。

(この件については”切り取られた”という報道そのもののあり方に、問題があったように感じましたが…)

何かを優先しようとすると
何かが置き去りになる。

だけどSDGsは

”誰一人取り残さない社会の実現”です。

そこに、女性問題も
取り残してはいけないのですね。

では、どうするのか？

女性問題を取り上げるとするならば

営利活動も女性の社会的地位も
同時に実現していけば良いのです。

そう、そこがガラッと変わる
トランスフォームです。

トランスフォームとは
色が変わるとか場所が変わる
というチェンジという変化ではなく、

サナギが蝶に変わるような
”ガラッと根本的に変わる”
ことでしたね。

そうすることで
”無理かも”と思われていたことも
”できるかも”に変わり

”できた！”となっていくのです。
階段をのぼるように^ ^

一気にできなくても良いのです。

ステップアップは1段ずつでも

登らないよりはずっと良い。

大家業も同じですね。

物件を購入して、
運良く今まで満室を維持していた。

空室になっても、
すぐ決まっていた。

でも、最近空室期間が長くなったとか
空室数も増えてきたとか

そんな時こそ、
トランスフォームのチャンスです！

今までの大家さんスタイルから
経営者スタイルに

変化成長できる
キッカケにしてしまえば良いのです。

大家業をしていると
確かに多くのピンチにも遭遇しますが

ピンチはチャンス。

そしてクレームはラブレターですよ。

どうか楽しい大家業を！

では、また。

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わたしも頑張ります！
あなたも
頑張ってp(^_^)q

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