2020年11月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 master2017 【空室対策専門】空室が埋まる秘密

アッパレ満室！名古屋1K家賃39,000円物件事例。コロナ渦でもできること

連日うれしいご連絡をいただいています！

感謝感謝！！

空室対策アドバイザー
満室コンシェルジュの
大脇ちさとです。

アッパレ満室！名古屋1K家賃39,000円物件事例。コロナ渦でもできること、本日はこの内容でお届けします。

最近コロナ退去で空室になった。本当は日本人の方が良いが、外国人の入居が増えた。それに伴い日本人の退去が増えた。

知らないうちに共用部に残置物が増えた。どうも… 管理会社がちゃんと管理をしていないようだ。遠方物件で目が行き届かなくて不安だ。

大家業をスタートすると、大家さんのお悩みや想いは膨らむばかり。

それもそのはず！本来なら物件を購入後『不労所得』と呼ばれ、自分自身が労働しなくても得られるお金が入ってくるはずが、入らない！という現実に直面する時があるからです。

不動産の所有が『不労所得』と言われたのは一昔前。今では、大家さん自身が経営者となり管理運営していくのが大切だと、わたしは考えています。

もちろん世の中には『勝てる物件』もあるわけで、初めからそういう物件を購入したり、そういう物件を建築できれば、そんな不安はないわけですが。世の中そんなに甘くない。

大部分の大家さんが「心配ない」と思って不動産投資をスタートしています。(残念ながらわたしの物件は地方で”負け”の部類に入る”設備なしなし”物件です^ ^;)

現在コンサル中の名古屋市物件も、まず満室になりました！！！が…月末1部屋の退去を抱えています。そう思うと、いかに空室対策をし続けていくことが大切か、考えさせられますね。

だけど、もう大丈夫。

以前のように「多くの空室が埋まらない」「満室にならない」という自体は、この先引き起こさないはずです。

というのも、管理会社さんとのフィードバックや空室対策の仕方バッチリ伝授できましたし、大家さん自身「大丈夫！！！」という自信を備えられている、とわたしの目から見てもわかります。

そもそも何棟も物件を所有され他は順調に運営されていたためこの名古屋市物件が落ち着けば、万々歳！！！さらなる飛躍につながると信じています。

スタート当時は繁忙期にも関わらず、8部屋の空室があり動きが見えない。それどころか、コロナの影響で平常とは違った状況下。しかし、本当に良かったです！

正しいスキルと強いメンタルと心強いチームで空室打破！(大脇のサポートも強力ですよ！)

そしてさらにこの先のワクワクするような未来も描いていきましょう^ ^

2021年まで残り38日。後悔のない2020年を！

では、また！

わたしも頑張ります
あなたも
がんばってp(^_^)q

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