大家さんの空室が
公開即日で満室になる

フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

あなたは、

仮想現実空間という言葉を

聞いたことはありますか？

？？？

Virtual Reality

（バーチャルリアリティ）

正解ですね。VRです。

VRは２０１６年以降急速に発達し、

現在は多くの場所で

目にするようにもなりました。

不動産でも、

VR内見などに

使われていますね。

VR内見をすることで

リアルに内見する倍以上、

例えば、

実際に内見を３件で済ませるところ

このVRを使用すれば

その場で１０件以上の内見も

可能になります。

優れものです。

さらに、

ある不動産会社のデータによると

賃貸の場合、

内見をしないで成約する人は

約１割なのに対し、

VR内見を導入した業者では、

実際に４割のお客さんが

実際の内見をしないで

決めた部屋も

あったといいます。

例えば、

新築はキレイだから良いというのは

９割以上の一般的な考えですが、

築２８年だったとしても、

十分キレイな物件もあります。

それを、VR内見することで

「意外にキレイ！！」を

引き出すことももできます。

もしあなたの物件が

競合物件と比べ

スペックで劣っていたとしても

VR内見で

手応えがあるかもしれません。

私も以前

東京と三重県の現地コンサルで

実際にVR内見をしている

業者さんに出会いました。

三重県はエイ〇ルさんでしたが

積極的にVR内見を

取り入れてみえました。

成約にも繋がりやすいとのこと。

まだまだ認知度は低いですが、

そういった

仲介業者発掘は

これから先、

押さえてえておきたいです。

VR内見、

中々良かったですよ^ ^。

さて、いきなりのVRの話でしたが

なぜその話をしたかというと、

わたくしゴトですが、

昨日は娘の入学式でした。

それが、

仮想現実空間での入学式(^◇^;)。

VRやネット、

ニコニコ動画で生配信。

バーチャルユーチューバー

なるものまで登場。

（気になる方は検索を^ ^）

入学式の常識を覆しただけではなく

これからの情報化社会に

乗り遅れることなく

SNSや様々なツールも

使えるようにしていく必要があると

感じたからです。

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これは大家さんも一緒ですね。

AI・IoT・VR苦手です〜

という大家さんは

退場させられる可能性あり！

どんなに地方物件でも

築古物件でも、

付加価値はつけられますし

その需要の使い方次第では

十分空室は埋まります^ ^。

今日は一人戸建物件の調査に行きましたが

市町村の広報誌もゲットしてきました。

どうすれば、空室が埋まるのか？

どのように市場を読むのか？

何が需要かもお話ししています。

あなたの物件への付加価値の付け方

間違っていませんか？

個別相談会は
間も無く締め切りますね。
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https://kuushitsu-taisaku.com/?p=4115

空室が５部屋以上ある
大家さんを優先しております。

現在満室、もしくは
空室数が少ない大家さんは
ワークショップで学んでみてくださいね！
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