大家さんの空室が
公開即日で満室になる

空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

岐阜県の物件が大健闘中です！

空室が30室中12室あった
3LDKのオーナーさん物件が
ついに満室になりました！

さらに、
2日前に現地コンサルへ行った
3DK物件に申し込みが入りました。

そして私の物件、
2部屋審査が通って入居が決まり
もう1部屋も明後日内見です。

こちらが決まると満室になります。
この時期でも、空室は埋まります。

10月21日に引き渡しを行い
10日で2部屋決まりました。

行ったことはいつもと同じ。

管理会社とのミーティング
現地でのヒアリング、
ステージングに
大家直付けサイトの掲載です。

シンプルな空室対策。

それらを
スピード感をもって行いました。

だから空室が埋まるのは、私からすると
普通のことです。

さて、話は変わりますが
素直な人は、
一般的に疑い深い人に比べ
人からも好かれやすくて
成長も早いですが、

オーナーになったら、
管理会社さんや仲介業者さんの
「今は動きがないですね〜」
という言葉に、素直に
「そうか・・・」と
思ってしまってはいけません！

「本当にそうなのか？！」
「実のところはどうなのか？」

ここを把握しましょうね。
そこから糸口が見つかります。

今回満室になった
3LDK物件オーナーさんは
購入当初自分の足で
仲介業者さんを5社ほど回り
空室も全てリフォームしていました。

それでも残念ながら
空室は埋まらなかったのです。

そんな時
『女性目線』の空室対策にピンと来て
コンサルをスタートしました。

オーナーさんは
他にも物件を所有していますが
岐阜以外は優秀物件で満室。

がしかし、
岐阜の物件だけが
中々決まりませんでした。

そしてこの機会を
「大いに学べるチャンス」と捉え
どんなことにも対応できる大家になりたい！と空室対策にも取り組まれたのです。

だから満室にもなった。

あなたは
どうですか？

空室を「チャンス」と捉え
学ぶ姿勢はありますか？

もしその姿勢があったら
ぜひ学んでください。

まもなく空室が埋まった数
300室を記念して
電子書籍をリリースします。

今回は、女性目線による
大家さんとしての
空室が埋まる
コミュニケーション術を
まとめています！

お楽しみに。

わたしも頑張ります。
あなたも頑張って。
p(^_^)q

お読みいただき
ありがとうございました。