水曜日に60日間チャレンジが終了し
みなさんのチャレンジや
感動の余韻が残っている

空室対策コンサルタント
満室コンシェルジュの大脇ちさとです。
(先日が卒業式でした)

9月からスタートした
空室対策のメソッドをお伝えする
空室対策協会講師による
60日間チャレンジ。

参加者のみなさんと
無事に走りきることができました！！

もっというと、
7日間チャレンジからの
スタートでしたね。

60日後をそれぞれが想い描き
それぞれの時間を使いながら

みんなで同じ方向を向き
みんなで学び合う。

そんな時間を過ごしました。

初回では
緊張気味だった
参加者のみなさんのお顔も
最後には自信に満ち溢れる
顔に変化したり

発する言葉も
前向きでポジティブであったり
気づきが山ほどあったりと
チャレンジしてきたからこそ
得られたものが多かったように思います。

一講師としてわたしも
本当に楽しかったーーー！

とても素敵な時間でした。

空室対策協会には
いくつかキーワードとしているものが
あるのですが
そのうちの1つに
以下のようなものがあります。

それが
早く行きたければ一人で行け
遠くへ行きたければみんなで行け

実はこの言葉、最近聞いたぞ
という人もいるかもしれませんね。

それが、
第100代首相に就任した
岸田文雄氏が
衆参両院本会議で
所信表明演説を行った際の言葉です。

首相は
早く行きたければ1人で進め
遠くまで行きたければみんなで進め
でしたが、
行くことも進むことも同じ！！

さらに続けて
”新型コロナという
目に見えない敵に対し、
われわれは国民全員の団結力によって
一歩一歩前進してきました。

改めてこの日本という国が
先祖代々、
営々と受け継いできた
人と人のつながりが生み出す
やさしさ、ぬくもりがもたらす
社会の底力を強く感じます。

正に『この国のかたち』の原点です”

とお話しされました。

これはそのまま空室対策協会にも
置き換えられることで

空室という
いわゆる機会損失
社会課題に対して
空室対策協会では

協会の大家さんや関わる方ととともに
一歩一歩進み
チームとして団結してきました。

そして集合知という
つながりやシナジー(相乗効果)で
底力を蓄え
いまも進んでいます。

それこそが
「空室対策協会のかたち」
だと思うのです。

一人ではできないこと
一人では叶えられないこと
一人では味わえないことを
集合知という価値のもと
60日間チャレンジでは
それぞれの人が
自分にチャレンジしてきました。

そしてそれは
参加者の皆さんのみならず
講師もともにです。

時に、教える人が一番学ぶ
ともいいますが
ほんとうにその通りで、
空室対策のメソッドを
座学として教えながら
参加者のみなさんから学ぶ

そんなかけがえのない時間をわたしは過ごすことができました。

「空室さえ埋まればそれでいい」

そんな時代は終わりを迎えています。
賃貸経営に必要なものは何か？

問われた時にあなたは
どんな答えを返しますか？

どんなマインドで
賃貸経営に携わりますか？

2021年が間も無く終わる
その時には
「こうです！！」
と言えるといいなと思います。

もし今、
空室を抱え誰にも相談できず
孤独で
「この空室はずっと埋まらないかもしれない」
という不安を抱えているのなら
その不安は必ず解消します。

そう言い切れるのは
「埋まらない空室がない」ように
人には
持って生まれた
可能性がある
という前提があると
信じているからです！！

少なくともわたしは
いままで関わったオーナーさんの姿をみて
そう感じています^ ^

あなたも大丈夫！

また7日間チャレンジは
あるかもしれませんし

60日間チャレンジも
行うかもしれません。
(たぶんね)

ぜひ次のチャンスを
活かしてくださいね。

そして個人的に
もっと早く
プロに空室の相談がしたい！
という方は
個別相談会をご利用ください。

またこのメルマガでも
ご案内しますね！！

みんなで遠くに行きましょう！

わたしもがんばります。
あなたも
がんばってp(^_^)q

読んでいただき
ありがとうございました。

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