本当にあった〇〇い話。〜本当にあったシリーズ2〜
本当にあった〇〇い話。
〇〇には何が入るのか?!
こわい?
まずい?
やばい?
・・・
その答えは?!
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。
〇〇の答え。
それは すごい です。
空室期間2年の物件が
アッサリ決まった理由。
今日はその
すごい話をお伝えします。
その物件は愛知県にあり
主要駅からも離れており、
苦戦している場所でした。
物件取得後も
埋まらない空室を抱え
管理会社も変更しました。
「どうすれば
空室は埋まるのか?」
ワークショップ参加後
個別相談を受けられた大家さんは
大脇が東海エリアに詳しいことや
ワークショップで
フィーリングリフォームの
空室対策を学んだことで
コンサルをスタートされました。
1回目の現地コンサル終了後
様子を見るも特に変化なし。
ですが、
2年近く空いていたその部屋は
あることをしたことで
あっという間に埋まったのです。
それが
ジモティ。
ですが、
フィーリングリフォームでは
決してジモティを
推奨している訳ではありません。
まずテストをしてみる、
くらいに捉えています。
それは、
ジモティをやれば埋まる
という根拠がないからです。
そしてその前に、他にやることも
たくさんあるからです。
それでも
管理会社の動きが悪い時や
空室期間が長い時
コンサル中の大家さんが
「やります!」
「やっていたいです!」
という場合は、
しっかり結果の出る
ジモティの載せ方も
お伝えしています。
ではどうすれば
結果の出るジモティの載せ方が
できるのでしょうか?
それがヒアリングによる
現地での
一次情報の収集です。
ヒアリングの情報から
物件の強みや需要
ジモティでの見せ方が
分かってくるのです。
今までテストをしても
ぶっちゃけ、
全く結果のでない地区もありました。
そんな時は、その上で
他の一手を考えます。
重要なのは、空室対策は
現状の把握
周辺のヒアリングなど
具体的な対策とアイデアで
埋まるということです。
ですから、優先順位を決めて
取り組むことが大切ですね。
そうすることで今回のように
ジモティでアッサリ決まる、
という事例も出てきます。
あなたの
参考になれば幸いです!
今日から宇都宮入りします。
あなたも
頑張ってp(^_^)q
お読みいだたき
ありがとうございました。