最後のメールマガジン☆感謝の想いでさようなら。
2019年も終わりを迎えました。
みなさん
1年間頑張りましたね!
お疲れさまでした^ ^
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。
最後のメールマガジン☆感謝の想いで
さようなら
そう、今日が
2019年最後のメールマガジンです。
今年も多くの大家さんに
読んでいただけることができて幸せでした。
さて、
今日は本音を話します。
と言っても、
いつもわたしは
相手のためにも自分のためにも
本音で話すようにしています。
それはいくら遠回しに言っても、
柔らかい言葉でうやむやに話しても、
結果伝えたい内容は同じだからです。
そして、
”相手が気づいていないことを伝える”
というのは、
そもそもオブラードに包んだ言い方では
伝わりませんね。
だから本音で
ストレートに話すのは
相手のためになるのです。
(相手を傷付けないようにね^ ^)
さらに
遠回しな言い方や、
中途半端なその場しのぎの答えでは、
後々大変な問題に発展することも
あるからです。
特に空室対策では
空室を埋めることがまずはゴール。
だから中途半端な物言いや、
相手が心配になるような伝え方は
しないと決めています。
常に本音。
そして
管理会社さんや客付けをしてくれる仲介業者さんから聞きたいのも、
やはり本音なのです。
「実を言うと・・・」
「ぶっちゃけると・・・」
「本当のことを言うと・・・」
こんな話が聞けたら最高!!!
それはその言葉から
空室を埋める解決策がわかるからです。
これは面白いもので、
県民性もあります。
北関東から九州地方まで出向いていると、
その土地その土地で
客付業者さんのタイプが違う(笑)。
すぐに本音を言ってくれる人と、
時間をかけて本音を言う人。
本当にそれぞれです。
だからこそ
こちらの対応も気をつけます。
だって、その結果が
空室が埋まることにつながるから。
そして本音を言う時に
大切にしなければいけないこともあります。
それが
大勢の前で言うと
相手の方が恥かしい思いをする
”本音”の場合。
そんな時は
後で耳打ちします。
大事なのは
本音もちゃんと
相手に伝わるように伝えること。
例えば
「車の絵を書いてくれる?」だけでは
軽自動車を書く人もいれば
トラックを書く人もいる。
外車を書く人もいればもしかしたら、
自分オリジナルの車を書く人だって
いるのです。
だから
どんな大きさの
どんなタイプの
どんな車なのか?
正確に伝える必要がありますね。
だって
「ポルシェを書いて」といっても、
そのモデルは1つではありません。
ラインナップも様々。
もし今、
仲介業者へ出向いて話をしても
中々空室が埋まらないとしたら、
もしかしたらあなたの伝え方に
問題があるのかもしれません。
ぜひ一度
思い出してみてくださいね。
そうそう
本音に話すメリットとして
もう1つ良いことがあります。
それが
”ストレスの軽減”
本音で話すと
ムダなストレスを溜めなくて済みます。
これも相手のためであり、
やっぱり自分のためにもなる。
あなたがストレスを抱えて、
眉間にしわを寄せたり
怖い顔をしていて、
誰か喜ぶ人はいますか?
それは貧乏神くらいです(笑)。
だから
”ストレス”軽減のためにも
本音で話してみましょうね!
(相手を傷つけないように^ ^)
わたしはメンタルの専門家ではないので、
あなたのプライベートなストレスは
軽減できませんが、
ストレスの理由が
”空室があるから”という理由であれば
それを解決する方法を
お伝えできます。
2019年を振り返って
「まだまだ自分は出来たはず」
という思いを抱えつつも
「でも、出来なかったな」という方は
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確認してくださいね!
繁忙期のスタートダッシュでつまずく前に
相談に来てください。
転ばぬ先の杖ですよ^ ^。
お読みいただき
ありがとうございました。
そして2019年、
本当に
ありがとうございました!
今日のZOOMMミーティングをもって
仕事納めです。
最後まで顔晴ります。
あなたも顔晴って!
p(^_^)q