大家さんの空室が
公開即日で満室になる

空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

今日は名古屋市で
現地コンサルでした。

リアルにコンサル現場での
やり取りをお伝えすることで

何か繁忙期の動きや
状況情報などを

あなたに置き換えながら
読み進めていただければと思います！

まず、現地で行う最初の一歩は
空室である部屋の確認をし

管理会社さんとミーティングをすること。

そして

管理会社さんとパイプのある仲介業者さんに

ヒアリングに出かけること。

空室がある時の現地ヒアリングでは

”物件の家賃相場が適正なのか？”

”競合となる物件はどのくらいあるのか？”

”最近の内件数は？”

など、あいさつ程度の話から

そもそも

家賃を下げて現状維持で

決まるエリアなのか？

物件なのか？

家賃を上げて付加価値を高め

決まるエリアなのか？

物件なのか？

そのエリアの把握と

物件の把握についての話もします。

それは、ここを間違えてしまうと
せっかくの空室対策が

無駄になってしまうからです。

それこそが機会損失。

損して得取れとは言いますが

大家業に関しては

損せず得取れ！！

ですので、まずは

エリア把握と物件把握。

これは必ず行います。

その時のヒアリング内容で
この物件は現状のままで

まずは満室にして

キャッシュを貯めるのか

設備投資や

リフォームをして

物件価値を高めて

家賃を上げるのか

決定します。

やりがちな間違いが、
大家さん自身がリフォームをしたいから、
と言って

リフォームをする。

大家さん自身が
余計な設備投資だと思って

設備投資をしない、などです。

例えばその物件やエリアにニーズがなければ

リフォームは必要ありませんし

設備投資をすることで
入居付けがしやすくなるのなら

設備投資はするべきです。

それを知っているのが

管理会社さんや仲介業者さん。

現場の生の声はとても大事です。

それを聞かずに
空室対策をする、ということは

取扱説明書を読まずに
厄介な家電製品を動かそうとするようなものです。

使い方を間違えて壊してしまったり
上手く動かない、ということに
なりがちですね。

空室対策も、
エリアや物件をよくよく知って
行うべきです。

今、せっかく空室対策をしているのに
空室が埋まらないのならば

もしかしたら正しい現場把握が

仕切れていない可能性があります。

そこを深く掘り下げる個別相談会は、

明日の２０時に

募集を開始します。

この個別相談を受けて
空室が埋まった大家さんから

ちょうど今日、
ご連絡をいただきました。

ここからです。

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急報！
〇〇〇号室の入居者が決まりました。

満室達成です。

ミ〇ミ〇の担当者さんと
話してきましたが

ステージングが決め手になりました。

入居者さんが気に入ってくれて、
雑貨をいただけませんか？
と言っているので、

プレゼントしようと思います！

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おめでとうございます！！！

満室です。

そして空室が埋まった数も増えました。

１６３室目です。

予告

埋まりにくいとか、埋まらない

と言われたエリアも

オーナーさん自身が

諦めていた物件も

どんどん埋まるようになりました！！

そして

その方法をお伝えする機会もできました。

空室163室をたった1年で埋めた
空室対策スキルを

今、空室があって
緊急事態の大家さん向けに

個別相談でお話しします。

前回お話ししたように
投資した物件が
大幅に下落をするリスクがある未来に

将来を見据えた空室対策がしたい。
そんな大家さんと
お話しできればと思います。

募集は２２日(火)２０時から。

先着５名のみとしますね。

（現在現地コンサルを
　最優先させていただいております）

繁忙期の勢いにも乗れるため、
空室が埋まらない
緊急事態のオーナーさんのみ
受け付けます。

これからの物件が心配だからとか、
ちょっと空室対策を聞いてみたい
という方は

ワークショップをご紹介しています。
ぜひそちらで学んでくださいね！
↓
https://kuushitsu-taisaku.com/?mm0120no1