大家さんの問題は深刻。ここをクリアすると空室は早く埋まる。
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
フィーリングリフォーム®
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。
あなたは
大家の会に入っていますか?
もしくは
大家仲間と勉強する、
飲みに行くなど、
同じ環境の人と
行動を共にすることはありますか?
私がお伝えしている
フィーリングリフォームの空室対策チームは
現在全国に13人の仲間がおり
チームで空室を埋めています。
「埋まらない空室はない」
という想いを掲げ
創始者である山岸加奈さんを中心に
空室1000室埋めることに
コミットしてきました。
そしていよいよ
その日が近づいてまいりました!
フィーリングリフォームチームで
空室が埋まった数が
992室になりました
残り8室で1000室到達です!
この空室が埋まった数は
数だけでは表せない
オーナーさんの
汗と涙と努力の数です。
「私の1部屋も入ってる!」
というオーナーさんも
いらっしゃるかもしれませんね。
どの物件も、どのオーナーさんも
諦めることなく進んできました。
1000室になったら
関わってくださったオーナーさんに
素敵なプレゼントも考えています^ ^。
お楽しみに。
そんなこんなで私は普段
個別相談やコンサルティングで
オーナーさんの空室を埋める
シゴトをしています。
そこでオーナーさんから
悩みを聞く機会も、
人よりは多くあります。
オーナーさんが悩んでいることは
実に色々ですが、
間違いなく聞く悩みとして多いのが
管理会社さんの動きや
管理会社さんとの
付き合い方など
管理会社問題です(笑)。
「管理会社さんの動きが遅いんです。」
「頼んだことを中々やってくれないんです」
「頑張ります!とかやってみます!
という根性論だけで
空室を埋める具体策の提案が
ないんです」
あなたも一度は
思ったことがあるのではないでしょうか?
普段から管理会社との付き合い方に
問題がない大家さんは
「そんなことないだろう」
と思うかと思います。
とはいえ、よく考えると
これはとても不意義なことで
そもそも管理をしている会社に
管理ができるなら空室も埋められるだろう
と言っているようなものです。
管理と客付け力の強さは違います。
管理会社との付き合い方については
仕事良し悪しの前に
まずは、相手の気持ちを考えることも大事。
時にその付き合い方を失敗して
学ぶこともあると思います。
それでも
今、管理会社さんと
上手くいっているオーナーさんだって
失敗を重ねて、
段々と管理会社さんとの付き方を
学んでいます。
一番始めのステップは
「相手の気持ちを考える」
気持ち。
このメルマガでは
空室を埋めるノウハウだけを
お伝えしていません。
空室を埋めるための
目に見えない心の部分も
大切に考えています。
なぜ、私がそう思うようになったのか?
続きは明日お話しします。
12月の個別相談は
今週中に募集を開始します。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
あなたも顔晴ってp(^_^)q
今日は東京で個別相談でした。
多種多様なオーナーさんとお会いしました。
その話もまたお伝えしますね!