空室対策コンサルタント
満室コンシェルジュの
大脇ちさとです

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60日間プログラム
締め切りました

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4月に入りましたね！
2022年もすでに1年の4分の1が
終わりました。

1月は行く
2月は逃げる
3月は去るといういうように
あっという間に過ぎたような気がしています。
あなたはどうですか？

さて昨日は
空室対策協会主催
クラブ ノブレスオブリージュ開催日でした。

ゲストに株式会社SIRE
代表取締役 木津 雄二さんをお迎えし
大家さんが自主的に空室募集に携わるために必要なこと
〜業界への深い理解&ポータルサイト活用術〜
と題して特別セミナーを開催

　　
木津さんといえばみなさんご存知の
大家さんが直接ポータルサイトに物件を掲載できる
『ECHOES』さんですね。

　　　
セミナーに参加したメンバーの感想は
どのひとも
「良かったーーー！」の一言

200%の満足度でした＾＾

例えば
物件の反響を獲得するための
3つの重要ポイント！

これは空室がある大家さんならば
必ず行う3つのポイントで
このメルマガでもよくお話しする

1.写真
2.設備・条件登録
3.キャッチコピー

特にネット掲載する写真は
木津さんもお話しされていたように
”戦い”なのです。

まずは構図を安定させること
そのためには
天井と床とのバランスや
1枚の写真に
情報をたくさん撮すことなどは、
ステージング後の写真撮影で
いつもわたしが気をつけているポイントと同じで嬉しかったです。

そして今回一番腑に落ちたのが
問合せが入る物件と
入らない物件の
設備・契約条件の差です。

特に納得だったのが
間取りによって
条件を変えることの根拠です。

「確かにーーー！！！」

今まではコンサルの経験値や
なんとなくの感覚で行っていた部分も若干ありましたが
これが数値で証明されてことで
さらなる自信になりました＾＾

最後が
ネットで掲載するときの
キャッチコピー。

ペルソナによって
変わるのはもちろんですが
それがピンポイントで
見ている人の心を掴まないと
意味がないのです。

それがよく分かる内容でした。

さらに…
よしっ！と感じたことが
「まだ繁忙期が続いている」
というお話で
今年は1月〜3月の動きが活発だったのですが
それがまだ4月にも残っているようなのです。

もし今、空室があったら
ぜひ滑り込ませて
埋めていきましょうね！！

先日
ECHOESの掲載見直しをされた
大家さんの空室が
埋まった報告をいただきました。

結果がちゃんと出たこと
本当に嬉しかったです！

おめでとうございます！！

こちらの大家さんの
個別相談会参加時の声を
お届けしますね。

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相談を受けたきっかけは
何でしたか？

今まで不動産賃貸業をしてきて、
自分の投資エリアより
少し外れたエリアでの募集ということもあり、
募集をお願いしている仲介会社さんからも
反響があまりないと言われて
少しあせってきたところでした。

 

大脇ちさとを
どこで知りましたか？

マネサロでご一緒してから
繋がりたいなと思って、
メルマガを楽しく
購読させていただいていました。

 

今後に向けて、
やってみたいことを
教えてください。

今、募集をしている２つの物件が
無事に、売却、賃貸が決まったら、
また次の物件を
探したいと思っています。

これからは、
今までやったことがない挑戦をしてみたいので
コミュニティ型シェアハウスなども
検討しています。

 

相談会を受けて、
今後どう変われそうですか？

せっかく物件を再生したのに、
それからの募集が
全然力が入ってなかったなと
改めて考えました。

教えていただいたことを
きちんと１つずつ実行して、
この繁忙期で決めたいと思います。

 

相談会の感想は
いかがでしたか？

大脇さんが
とても気さくで話しやすかったです。
こんなこと言ったら
呆れられる？怒られる？
という些細な質問にも
お答えしていただき、
また賃貸募集の
ご自分の経験を踏まえた
的確なアドバイスが
とても勉強になりました。

どうしたらいいんだろう・・・？と
漠然に考えてはいたものの、
どう行動したらいいのか
わからなかったので、
今後のやるべきことが
明確になりました。

本当にありがとうございました！

 

私やのメディアで
ご紹介させていただいても良い情報を
教えてください

フェイスブックをやっています

不動産賃貸業、起業家
R.Nさん(40代)

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R.Nさん
この度は空室が埋まったご報告
ありがとうございました！！

そして、R.Nさんの
行動力と有言実行力には
私も勉強することが
多くありました＾＾

考える→(から)行動する
このアクションも良かったです！

大家さんとしては
空室があるとこう考えます。
「どうすれば空室が埋まるのか？」と。
誰でも考える事ですね。

そしてその後行動を起こすわけですが
それが正しい行動であれば
R.Nさんのように空室も埋まるのです。

だけど
応急処置的な方法や
行き当たりばったり、
その場限りの方法では
難しいんですよね(汗)

ですので明日は
約2ヶ月でファミリー物件が
6部屋埋まった事例をお話しします。

参考になれば幸いです＾＾

わたしも顔晴ります
あなたも
顔晴ってp(＾＾)q