公開します!空室対策で絶対外せない3ヶ月の法則とは?


いま埋まっていない空室を
繁忙期に満室にする

空室対策個別相談会

お年玉企画5名さま分は
満席になりました。

検討されていた人
申し訳ありません(汗)

引き続き通常料金にて
個別相談会は募集していますので
そちらから申込みお願いしますね。
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空室対策コンサルタント
満室コンシェルジュの
大脇ちさとです。

前回は
いま相談を受けている
オーナーさんの
ECHOES掲載中物件や

空室2部屋を抱えて
新年を迎えた所有物件の
ECHOES反響状況を
チェックした話をしました。

まだ読んでいない人は
こちらから先にどうぞ
▼ ▼ ▼
前回の記事です

その中で
ECHOESを作られた
(株)SIRE代表取締役
木津 雄二さんが

ECHOESに掲載して
どのくらいの期間で成約しているか?
という質問に対して
「平均3ヶ月ほど」という答えた
というものがありましたね。

3ヶ月経っても結果が出ないときは
(問い合わせも含め)
他の手を考えた方が良い
というものです。

そしてその
3ヶ月という期間について、
実にわたしは納得したわけですが

その理由としては
コンサルをしていて
空室が埋まらないときの
1つの目安に

3ヶ月の法則
というものがあるからです。

そして今日は
それはどんな法則なのか?を
お伝えしますね!!

空き部屋 空室対策 空室対策 空室対策コンサルタント 満室コンシェルジュ 空室対策協会

コンサルをしていても
なかなか空室が
埋まらないことがあります。

基本的に現在
3ヶ月と6ヶ月の
コンサル業務がありますが

なかなか空室が埋まらないのは
6ヶ月の方です。

もちろんPDCAをして
1ヶ月2ヶ月で埋まるのが
ほとんどですが
稀に
「全く動かない」
ということもあります。

実際に
宇都宮でコンサルをした時
3ヶ月間
全く動かないことがありました。

ですがその後
7部屋あった空室がみるみる埋まり
埋まりだしてからは
1ヶ月以内に満室になった
ということがありました。

同じように
福岡市の物件でも
3ヶ月間全く空室が埋まらなかった
8部屋の空室が
その後全て埋まって
満室になりました。

この”3ヶ月”という期間は
管理会社さんや
仲介業者さんも
よく口にする期間です。

というのも、
物件掲載して
認知されるまでに
大体”3ヶ月”以内なのです。

確固たる根拠は
これです!とは言えないのですが、

ECHOESで3ヶ月以内に
制約されることが多い
という話を聞いて
「やっぱりね」
と思った理由はそこにあります。

だから、
認知してもらうためには
3ヶ月間くらい
諦めないことが大事なのです。

ECHOESに掲載して
3ヶ月間動きがなければ
別の手を考える必要があるのです。

だからコンサル業務も
空室が5部屋以上の時は
半年ほどの期間を
いただいているわけなのです。

ちゃんと理由があるのですね。

ですので、
あなたの物件の空室が
まだ3ヶ月以内で

相当頑張って露出しているのなら
3ヶ月を過ぎた頃に
結果が出てくるはずです。

そう!
それが正しい方法なら
なおさらです。

だから
諦めないでーーー!!!

そして心配なのは
3ヶ月を過ぎても
結果が出ない時です。

そういう時は
他の一手を考えることが
大切ですよ。

応援しております!

さて、
第1弾お年玉企画の次の

第2弾お年玉企画です!!

空室対策と並行して行なっている
7つの習慣実践会

お試ししてみたいです!
というお声もいただきましたので

1月2月は
読書会と
ワークショップからなる実践会を
無料開催しようと思います^^

この機会に
7つの習慣が気になっていた人は
ぜひ参加してみてくださいね!

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詳細は次回お伝えします。

お読みいただき
ありがとうございました。

あなたにとって
2022年が輝かしい1年でありますように!

わたしも顔晴ります^^