事例!これがあれば最強大家!あなたは手にしていますか?
今日もブログの開封を
ありがとうございます^ ^!
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。
今日から新年度がスタートし
辞令交付式やら着任式などが
行われるところも多いと思います。
あなたは
どんな月曜日をお過ごしですか?
さて昨日は
名 刺 は
あなたの代わりに
営業活動をしてくれるモノを
持ちましょう!と
お話ししました。
そしてそのために
どんなことを記載するのか
までお話ししましたね。
バックナンバーはこちら
↓
(見れない時は”5963”を入力してください)
https://www.agentmail.jp/archive/mail/946/3805/174271/
では今日は
どんな名刺が実際良いのか
その見本をお伝えします!
私がいただく名刺で
最近のトップといえばこの方!
愛知大家の会代表の
杉山八千代さん!!
昨日のポイントを踏まえ
解説します。
(1)言葉
受け取った方が
どんな大家さんであるか?
伝わっているか
会話のきっかけになるような
フレーズ
思わず相手が質問したくなるような
言葉
相手の
記憶に残るような文言
▼
(キャッチコピー)
出すぎた杭は打たれ強い大家
いただいた瞬間
どんな大家さんか伝わってきます。
思わず質問せずには
いられません!
かなり記憶に残ります。
(2)ビジュアル(見た目)
相手の記憶に残るよう名刺を見た瞬間に
あなたがどんな人なのか
どんな大家さんなのか?
思い起こせる
写真や画像を入れましょう!
▼
顔写真入りで
忘れることがありません。
女性大家さんで
柔らかくも芯の強そうな印象の
素敵な写真入が入っています。
(3)動線
名刺交換をした人に
何をしてもらいたいですか?
それはもちろん
自分の物件に
客付けしていただけること。
あなたとどうコンタクトを
取ればいいのか?
今後どのように
繋がっていけばいいのか?
名刺交換の後の次の行動を
促す動線を考える
▼
24時間いつでもお電話ください
いつどんな方法で
アポを取ればいいのか
明確かつシンプルに書かれています。
しかも携帯の番号も見やすい!
管理会社さんや仲介さんは
パソコンを開けば
いつでも物件情報を
手にすることができます。
ところが大家さんの情報となると
名刺しかない!という場合が多いです。
例えば同じ条件の物件が
2件3件あった場合・・・
業者さんも人間です。
オーナーさんのことを
よく覚えている
も
し
く
は
印象が深くて
人間性の良い方を
選びますよね^ ^。
今回名刺掲載を許可してくださった
杉村さん(やっちーさん!)
本当にありがとうございました^ ^。
シンプルで印象に残って
相手がどう動いていいのか
その動線までしっかり描かれたこの名刺
見本にしていただければと
思います!
今回ご紹介させていただいた
杉村さんの中部・愛知大家の会
こちらのホームページでご覧いただけます。
▼
https://chokusetsuchintai.com/
「自分と物件を
覚えてもらえる名刺」
持ってみましょうね^ ^!
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日のメルマガが
何かのヒントになれば
幸いです^ ^!