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期間は今日までです！

空室対策コンサルタント
満室コンシェルジュの
大脇ちさとです

現在公開中の電子書籍ですが
こちらからのダウンロード期間は
本日までです

まだ見ていない人は
早めにお願いしますね。

またダウンロードして
こちらのメルマガを読んでいる人は
返信メールにも
電子書籍のURLが書かれていますので
ご確認ください＾＾

さて昨日のNewsPicksに
イタンジさんの記事が出ていたので
少し紹介します

『イタンジ』とは
不動産賃貸取引を円滑に行う
サービスの開発や運営を行う
IT企業さんです

聞いたことがあるよ
とか
知っているよ、という大家さんも
多いかもしれませんね

そんなイタンジの代表取締役
野口真平さんは
2022年は「不動産業界の当たり前が変わる、重要なときだ」と言っています

というのもみなさんご存知のように
先月18日に
宅地建物取引業法が改正施行されて
不動産取引の契約書や
重要事項説明書などの電子交付が
解禁されましたね

つまり
紙の書類による手続きが不要になるんです

もちろんアナログ気質の強い
不動産業界ですから
すぐに、とは言わないまでも
徐々にくる、ということです。

この先不動産業者さんも大家さんも
DXに対応することが必須となってきます。

ちなみにDXとは
デジタルトランスフォーメーション
Digital Transformationの略称で
「デジタルによる変容」
という意味ですが
簡単に意味を説明すると

デジタル技術を用いることで
生活や仕事が
変容していくことです

そうは言っても
不動産は
まだまだ先よね〜 と考えがちですが
こういう時代になってくる
ということは
知っておいて損はありませんよ＾＾

今まで対面で行っていた
契約はなくなり
全てはオンラインで完結します

現にイタンジさんのシステムでは
ネットのカレンダー機能から
内見予約日を選び
オンライン内見から
オンライン契約
審査も火災保険も
対面することなく終了します。

良し悪しは別にして
これからは
ターゲットによっては
(例えば若者など)
管理会社を選定する際の
1つの基準になってくるかもしれません。

そんなことにもアンテナを張って
閑散期、満室の大家さんは
不動産のDXを少し勉強してみるのも
面白そうですね

今日もお読みいただき
ありがとうございました

とにかく空室が埋めたいんですが
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