世の中には
”やばい”レントロールというものが
たくさんあります。

レントロールとは
物件の賃貸借条件を
一覧表にしたものですね。

例えば
お部屋の間取りや家賃
敷金や駐車場料金、

契約日や契約期間などの
契約条件が記されていたり

入居者さんの属性なども
記載されていたりします。

大家さんの空き部屋が
公開即日で満室になる

空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

最近あなたは
物件購入欲というものは
ありませんか？

ここのところ私は
「物件購入したいな…」
「欲しいな…」
とフツフツと思っています^ ^

というのも、
在宅時間が増えたことで
物件探しの時間ができたこともあります。

暇さえあれば、
各不動産会社の売買ページや
メールボックスに届く
情報なんかを閲覧(笑)

あとは楽待や健美家、
競売なども。

こういう時間、
楽しいです！
(きっとあなたもそうだと思いますが)

そんな中で時々
詳細資料の請求をすると

びっくりするような
資料と出会うことがあります。

それが、
”やばい”レントロール。

何がやばいかというと
例えば空室の想定賃料が
実際の募集賃料より
5,000円高いとか

家賃に駐車料金が入っているとか。

例えば売買中でも空室ならば
募集をしている時もあります。

ですので、
物件名で探せば一目瞭然。

そして募集条件を見れば
駐車料金がいくらなのか？なども
わかりますね。

もっとビックリするのは
周辺立地や競合物件を調べても
「そんなことないじゃない！」
というようなことがあったり…。

それが、空室賃料の方が
入居中のお部屋より
6,000円家賃アップされていること。

(写真が見えない方ごめんなさい！)

今はリノベーションしたとしても
家賃を上げられないエリアもあります。

しかも私が見ていた物件では
どう考えても家賃は上がらない(笑)

にも関わらず1番高い家賃設定での
募集です。

これを鵜呑みにすると
痛い目に合いますね^ ^;

駐車場料金が込みになっているから？
など考えられますが(笑)

何はともあれ
利回りに踊らされない、
というのが物件購入時の鉄則ですが

あの手この手で利回りを上げてくる
業者さんも稀にいます。
(そちらの方が多いかも！！)

ですので、
本当に隅々まで確認することは
大事ですね。

これは空室対策も同じで
空室である原因を

隅々まで理解できているかどうか？が
必要です。

表面だけの情報などで
「だから空室なのか…」
と決めてしまうことはとても残念。

そうではなくて
物件であればハード面からソフト面

周辺の環境やマーケット情報

管理会社さんや仲介業者さんとの
関係性など

隅々までチェックしましょうね！

そうすることで
空室を埋めるヒントも
見えてきます！

今日は以前個別相談に参加された大家さんから
満室の連絡をいただきました！

繁忙期を逃しても
満室になります。

本当におめでとうございます！

さて、そんな知識や経験を
「知りたい！」という大家さんに

学びの時間を絶賛企画中です。

もうしばらく
お待ちくださいね。

今ある空室について
「相談したい」
という大家さんは

こちらの個別相談会で
お話をうかがっています。
▼　▼　▼
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自分なりからの空室対策や
安定しない不動産賃貸経営から抜け出して
一緒にステップアップしていきましょう。

次はあなたの番ですよ！

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

わたしもがんばります。
あなたも
がんばってp(^_^)q

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　空室対策専門チャンネル　
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