ごめんなさい!やらかしてしましました。
満席になりました!
たった3つの方法で
1年間で220室の空室を埋めた
空室対策個別相談会
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。
まずは、昨日発行したメルマガ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【4月満席にて終了】
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これ、
途中で配信されていました!
ごめんなさい!やらかしました!!
改めて、
今日のメルマガスタートです。
空室期間が以前より長くなったとか
何となく、
空室率30%の時代が
来ると言われているから
この先、空室が
増えるかもしれないな、とか
「うちの物件もやばいかも」
と考えてしまうことってありませんか?
前回のメルマガでも
少し触れましたが
大家業を経営と考えて
不動産を事業展開していくのなら
今後の動向を押さえておくことは
大切ですね。
そう、
今はあまり
関心はないかもしれませんが
ちょっと勉強しておくことは
大事です。
さて、15年後の空室数
あなたはご存知ですか?
15年後と言えども
人生100年時代。
まだまだあなたも
元気で生活していますよね^ ^?
実は15年後の
2033年の空室数は
2018年の空室数
1078万戸の
2倍になると言われています。
さらに
国立社会保障・
人口問題研究所の発表によると、
2020年には
65歳以上の世帯主の割合が
全国で30%以上となり
さらに2035年には
ほぼすべての都道府県において
その数が40%以上になると
予測されています。
野村総研の
2030年の住宅市場の調査によると
世帯数の減少と
総住宅数の増加に伴って、
2033年の空き家戸数は
2167万戸
つまり、
2018年1078万戸の
約2倍
空き家率は
30.4%となる見通しです。
出典 実績値は総務省住宅土地統計調査より。予測値はNRI
前回はここまで配信しました。
これで終わっていて
一体なんのこっちゃ
でしたよよね(^◇^;)。
私もビックリしました。
さて、では改めて
今日は、こちらの続きから・・・。
年齢構成や人口といった
社会的構造の変化は、
どうしようもない。
それはこの先、
住まいのニーズの多様化で
大きく転換する可能性もあり、
やはり、自分の裁量で
変化させるなんて出来ません。
さらにこの先の
65歳以上の高齢者
と
空室数の増加
相続などで所有した
空き家の数が
それぞれ同時に
増加傾向。
それはいわば、
投資した物件の価値が
急落するリスクも含んでいます。
では、どうすればいいのか?
やはり、
自分の物件の空室を埋められる
大家力を高めていくことが
急務です。
ただ、その中でも
立地や需要などの指標が
安定していれば
どうでしょうか?
時代が変化しても
その価値は
変化しづらいものです。
だから、もし
あなたが所有している物件の価値に
変化が出ないようであれば
大丈夫・・・。
と言いたいところですが
実はそれも、難しい。
どうしたらいいんだー!
なぜかというと、
物件はいつまでも
新築状態ではいられません。
その証拠に、
ずいぶん立地が良くても
どれだけハイスペックな物件でも
空室期間が
以前より長くなった。
以前は
管理会社さんが決めてくれたのに
最近は仲介業者が決めることが
多くなった。
という話を多く聞きます。
ここで重要なことが
一つあります。
それが
空室が埋まった時に
必ず聞いて欲しいこと。
どこが客付けしたかです。
管理会社自身なのか?
それとも
仲介業者なのか?
大家としても
ここを知っておくと
次回の客付けに活かせます。
今度空室が出た時も
その業者さんへ
頼みやすいですね。
コンサルがスタートした大家さんにも
必ず伝えています。
入居者のレントロールには
客付けした仲介業者さんの
名前を入れてくださいね、と。
そうすると、
あなたの物件を得意とする
仲介業者が発見できる
可能性もあります。
ぜひ、やってみてくださいね!
さて、明日は京都にて
ワークショップを開催します!
(こちらは前回のお写真です)
ワークショップ後は
個別相談も行います。
今回は、岐阜から兵庫までの
オーナーさんや不動産会社さんが
集合します!
とっても楽しみです。
私も顔晴ります!
あなたも
顔晴ってp(^_^)q
お読みいだたき
ありがとうございました。