あなたの6月の動きで入居が決まります
満室コンシェルジュの
大脇ちさとです
昨日のメルマガに
「電子書籍の発行おめでとうございます」
「体調は大丈夫ですか?」
「メールマガジン待っていました」
「リリース楽しみにしています!」
などのメッセージをいただきました
みなさんのやさしさに
感謝 感激です(T ^ T)
今回の電子書籍では
・空室7部屋を500万かけてリフォームしたのに空室が埋まらない
・家賃を1万下げても空室が埋まらない
・地方物件で空室が埋まらない
・駅からも遠いから空室が埋まらない
・自分でステージングしてみたが空室が埋まらない
という過去の大家さんの悩みから
できあがっている電子書籍です。
さらには
・空室である理由がわからない
・管理会社さんに空室の危機感をわかってもらえない
・仲介業者さんには「そのうち埋まりますよ」と言われたまま動きがない
などという大家さんの悩みにも
フォーカスしています。
あなたには
このようなお悩みありませんでしたか?
さて件名
「6月の動きで入居が決まります」ですが
そもそも賃貸には
(全てがそうとも言い切れませんが)
一般的に同じような動きがあります
1月:繁忙期
2月:繁忙期
3月:繁忙期
4月:若干繁忙期
5月:GW後はファミリーが動きます
6月:閑散期←今ここ
7月:閑散期
8月:閑散期、お盆明けからプチ繁忙期
9月:プチ繁忙期、法人が動く
10月:プチ繁忙期、法人動く
11月:一度動きは落ち着く
12月:単身限定プチ繁忙期(駈込みの場合NGも)
そう!6月いまは閑散期で
本当に大変
空いたらなかなか埋まりませんね。
さらに7月8月と
まだまだ閑散期が続く… と言うのが
一般的な動きです。
そして
閑散期というのは
長い長い くらいくらいトンネルを
小さな光を頼りに歩く
孤独と不安に陥る期間でもあります…
だからこそ6月に動く!!
そしてその期間を
誰とどのように動くかでも
7月8月の動きも変わってきますよ
例えば管理会社さんと
例えば大家仲間と
それとも
仲介業者さんと
いずれにしても
Win-Winの関係構築をしながら
進めていくことが大切です
最近は日常の中でも
Win-Winといわれますし
空室対策協会でも
この言葉を軸としています。
直訳すると
「相手も自分も双方が勝ち」
という意味になりますが
7つの習慣の書籍では
『すべての人間関係において
必ずお互いの利益になる結果を
みつけようとする考え方と姿勢』
と書いています
さらにWin-Winは
あなたか私のどちらかの意見
ではなく
あなたでも私でもない
もっと良い第3の案
という意味も含まれています。
そうWin-Winとは
人生を競争の場ではなく
協力の場と捉える
姿勢や考え方なんですよね。
だから自分を中心に
取り巻くチームが
豊かな人間関係を育むことが
できます。
もちろん空室対策としてもね!
いま何かしら問題や課題
不安や悩みを抱えているなら
それを解決できる方法を探すために
きっとあなたは
本を読んだり動画を見たり
ネット検索すると思います
またそれは
自分の希望や願望を達成するためでも
ありますよね
そして、あなたの周りには
それら問題や課題を
解決解消する技術を持っていて
抱く希望や願望を叶えるために
背中を押してくれる人も
きっといます!
以前ある大家さんと話をしていた時に
「ベテラン大家さんやカリスマ大家さんに相談したいのではなく、自分のことを応援してくれる人に相談したいので個別相談会へ参加しました」
と言う大家さんがいらっしゃいました。
(確かに私はベテランでもないですし、カリスマには程遠い大家さんです…)
もちろん仕事のできる人に
相談するのもいいですが
自分にとって
メリットのある人に相談したい
と言うのが
本当のところかもしれませんね。
(わたしはとっても嬉しかったですよ!)
何にせよ
「この人なら、自分を支えてくれるかも!」
「この人なら、自分は結果を出せるかも!」
そんな価値を感じた人と
チームとなって大家業を楽しむ
これってとっても
大切ですね^^
そうは言っても
精神論では空室は埋まりません。
空室対策の本質を知って
多くの事例を知り
メンタルもマインドも
整えていく
電子書籍では
そんなことにも
ポイントを置きながら
読んでみてくださいね!
電子書籍前倒しリリースまで
あと3日
とにかく空室を埋めたいんですが
どうすればいいですか?
わたしも楽しみます。
あなたも
楽しんでp(^_^)q