大家さんの空室が
公開即日で満室になる

フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。

【空室対策】
閑散期に埋まらない物件。
埋まっている物件んもある

昨日ニュースを見ていたら

９月の台風は
秋雨前線の関係もあり

日本本土をかなり通過してい率が
高くなる、とのことでした。

確かに！

こんな時だからこそ
物件の被害を最小に抑えるため

「これは
　物件や、保険の見直しをする
　絶好のタイミング！」

と、私は捉えます(笑)。

いつも思うのですが
”偶然”って中々なくて、

起こりうることには
”理由がある”、と

思っています。

おっと、

スピリチャルな話になるところでした。
(^_^;)

ただ

捉え方って本当に大切で
どう捉えるかで

物事を見る目が変わってきます。

今回の台風のことも
もし私が

「いい加減にしてよ〜」

とだけ捉えていたら

物件の点検をしてみよう
とか

保険ってどうなってたか
見直してみよう
とは、

思わなかったと思います(笑)。

マイナスなこと以外にも
例えるとたくさんありますね。

例えば本屋で偶然手にした本が
強烈に良かった。

例えば車を止めようと思ったら
混雑中の駐車場でも
すぐに車が停められた。

例えば買い物に出かけたら
安くて良いものが手に入った。

それって、
あなたに何かを

”手渡す”
タイミングだったかもしれないし

その”モノ”があなたの手に
入るためにあった。

と捉えられます。

一方”人”でいうと、

１０年ぶりに
友人と再会した。

セミナーで隣に座った人と
ミョーに馬があった。

出先で、
気になる人に遭遇した。

ということもあります。

特に”人”との”偶然は、
ほぼ”ない”と思っていて

何かしら

”理由”があると捉えています。

どのタイミングで誰と会うか、

ぜひその人との
”偶然”ではない”必然”を

見つけててみてくださいね！

台風の話から随分ずれましたが
(^_^;)

要は、捉え方。

空室がある状態だって

それを

「今はヒアリングのタイミングだ」

とか

「こんな時だからこそ
　ステージングの勉強をしよう」

とか、
捉え方で変わってきます。

だから、

空室は楽しく埋めたい。

というのが私の心情です^ ^。

おかげさまで

フィーリングリフォームチームで
半年で８７０室の空室が
埋まりました。

大脇は８月に
愛知県、岐阜県、静岡県の空室が
１０室埋まりました。

（フィーリングリフォーム主宰
　山岸加奈さんからのご報告）

閑散期のお盆前後で
それぞれ頑張ってきた大家さん

本当におめでとうございます！！

まずは目指せ年内１００室の目標も
到達しそうです。
（現在９３室目！）

目標があるから頑張れます。

そして

大家さんの笑顔が見られるから
諦めません(笑)。

こうしてともに空室であることを
分析、情報の収集をしながら

苦楽を共にできる
シゴトができることが

最高に幸せです！

あなたは誰と
空室である苦楽を分かち合いますか？

以前個別相談を受けた方は
ご夫婦で取り組んでみえました。

大家の会に入会し
共に切磋琢磨試合っている
大家さんもいます。

今は昔ほど、
一人で寡黙に賃貸経営をする、

という時代ではありません。

苦手でも
コミュニケーションを図る

面倒でも
物件に足を運ぶ

そうして
健全な賃貸経営に結びつきますね。
（空室なしでキャッシュが手元に
　残る状態）

そしてもしかしたら
今日という日が

”偶然”ではなく”必然”が見出せる
１日になるかもしれませんよ！！

アンテナは常に
高く張っていましょうね。

【空室対策】
閑散期に埋まらない物件。
埋まっている物件んもある

今日もお読みいただき
ありがとうございました。