【空室対策】空室率38.2%エリアでも、なぜ空室は埋まったのか?


大家さんの空室が
公開即日で満室になる

フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。

ありがたい事に
お盆明けからの各地区の動きが活発です!

スクリーンショット 2018-08-22 6.08.37.png

先々週内見に訪れた方の
入居が決定しました!

こちらの物件は
まだ空室が7部屋残っています。

素直に喜びます

次に向けて動きます。

目指せ満室!!

このB物件は
管理会社が物件から若干遠く

現地コンサルでは
管理会社さんとの
初回ヒアリングから始まり

管理会社と仲の良い
プラス
物件から近い仲介会社へ

ヒアリングに出かけました。

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ヒアリング内容については
フィーリングリフォームでは

ベースになる内容があるので
またこちらにシェアしますが

先回訪問した時に聞けた

グッドな話がありました。

それは

これだ!!

<GOOD情報>
お盆明け色々な層が動く
(当時の備忘録より抜粋)

その通りでした。

お盆明けから内見があり
契約へとつながりました。

空室であるのには
何か理由が必ずあります。

今回空室を埋めるために行った事は
ヒアリングだけではありませんが

ベースに現状把握のための
ヒアリングがあったのは

事実です。

空室である原因が分からない時は

素直に管理会社や仲介さんへの
ヒアリングを行う事ですね。

このB物件も
そこをおろそかにしていたら
埋まらなかったと思います。

だって空室率が高い(笑)!

それでも
埋まりました。

そしてまだまだ
埋めていきます。

昨日に引き続き
現状の把握の話でした。

空室が5部屋以上ある人は
記録に残して見える化しましょうね!

残すのは

備忘録”です!

今日もお読みいただき
ありがとうございました。