【空室対策】勝ち組大家さんと負け組大家さん。閑散期の空室が今後を決める。
またまた空室が埋まりました!!
年内に
100室の空室を
埋める!
そのチャレンジが叶いそうです^ ^。
この自分へのチャレンジもあるから
コンサル中の大家さんや
個別相談にきていただく大家さんの
”空室を埋める”
ということにも
真剣勝負です!
【空室対策】
勝ち組大家さんと負け組大家さん。
閑散期の空室が今後を決める。
昨日は岐阜県にて
現地コンサルでした。
最近岐阜県の物件が
多くなってきました(笑)。
それだけ岐阜県が
”埋まりにくい”
という現状があるのかもしれません。
確かに
岐阜市を中心に見ても
羽島市の38.2%を皮切りに
岐阜市27.1%
大垣市26.2%と続きます。
やっぱり空室率
30%を超えています!!
これはもう
気合いと根性だけでは
乗り切れない現状ですね(汗)。
ただ
2030年には一部の地域を除き
ほぼ
空室率30%時代が
確実にやってきます。
そうなるとどうなるのか?
今のように
7〜8割空室がある物件は
ほぼ埋まらなくなり
現在満室である物件が
引き続き空室が埋まっている
という
二極化の時代に
突入します。
埋まらない物件になるのか?
埋まったままの物件でいるのか?
今大家力を
高めていく必要があるのは
明確です。
【空室対策】
勝ち組大家さんと負け組大家さん。
閑散期の空室が今後を決める。
お読みいただき
ありがとうございました。