【空室対策】閑散期、埋まらないならフィーリングリフォーム®
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。
今日は名古屋で個別相談でした。
遠方に物件がある場合
どのように空室対策を行えばよいのか?
そんなことをお悩みの大家さんでした。
遠方にあっても
フィーリングリフォームの空室対策だと
月に1回は現地に足を運ぶようにしています。
そうは言っても
それができない時は、
やはり物件の
リーシング力を高めることと
現地の管理会社や仲介業者との
チームビルドを強めることです。
この2つが
遠方物件の管理が格段に楽にします。
【空室対策】
閑散期、埋まらないならフィーリングリフォーム®
フィーリングリフォームでいう
チームビルドとは
空室を埋める
というゴールを目指し
管理会社や仲介会社が
それぞれの強みを出し合い
チームとなって空室を埋める
効果的な組織づくりや、
チームをまとめる手法のことを言います。
この2つがあると
たとえ遠方物件を所有中でも
退去があっても慌てることなく
現地を任せられますね。
ではどうしたら
物件のリーシング力を高め
現地の管理会社や仲介業者との
チームビルドを強めることが
できるのでしょうか?
次回から少しずつ
お話ししていきますね!
あなたも顔晴ってp(^_^)q!
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
【空室対策
】閑散期、埋まらないならフィーリングリフォーム®