空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。

まずは　私

告白します！！

私が関わらせていただいた
オーナーさんの空室が埋まった数が

今日で６５室になりました！

嬉しすぎます^ ^。

とは言え

オーナーさんの
正しい行動や

管理会社さんとの
良好な関係が築けて

チームで動けるからこその
結果でもあります。

そう

心配なのは自主管理で
空室が埋まっていない物件です。

今日は前回お伝えした通り

どうしたら自主管理でも

あなたの物件の優先順位を
あげてもらえるか？を

お話ししますね。

自主管理物件で
１番問題になること。

正解からお話しします。

それは

露出と認知が
されていないことです。

「ここに、
　こんな物件があったんだ。」

とか

「そういえば、そうですね。」

など・・・
実に失礼な話ですが

現地ヒアリングに行くと
オーナーさんの物件が

業者さんに知られていないという
現実を知ることも
しばしばあります(^_^;)。

そうなると

ネットの情報は
バラバラ、

写真もイマイチ。

そもそも、
スーモに出てこない！！

なんてことも
実はよくあります。

このご時世
スーモに物件が上がってこない
ということは

川でマグロを
釣ろうとしているようなもの。

絶対に釣れませんからーーー！

絶対に埋まりませんからーーー！
（ごめんなさいね・・・。）

だから

仲介会社の訪問は
必須なのです。

でも訪問できないときも
ありますね。

そんな時は
どうしますか？

そう、
メールや電話
ファックスという方も

いるかもしれません。

「どれがいいですか？」

と聞いてくださる方もいますが

聞く相手は私ではありません。

お相手の業者さんの
敏腕営業マンさんに聞くのです。

『質問力』

あなたはこの言葉
聞いたことはありますか？

質問力とは

コミュニケーションには
欠かせない力です。

コミュニケーションというと
ついつい話すこと、と捉えがちですが

実は

『聞くこと』の方が
重要なのです。

ですから自主管理なら

どんなことをどのタイミングで
どのように聞くのか？

決めておきましょうね。

もし、
その答え合わせが必要でしたら

来週月曜日

６月末までの新日程を加えた

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このメルマガ先行でスタートします。

お待ちくださいね。

今日もお疲れさまでした。

お読みいただき
ありがとうございます。