【空室を埋める12の創意工夫11】
物件の第1印象を
良くするための
<12項目の創意工夫>
1)共用部とエントランスの掃除をする
2)部屋の空気を換気する
3)排水口部分にテープを貼る
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https://www.agentmail.jp/archive/mail/946/3805/122532/
4)トイレ・浴室などに清掃済みの表示
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https://www.agentmail.jp/archive/mail/946/3805/122747/
5)スリッパをおく
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https://www.agentmail.jp/archive/mail/946/3805/122949/
6)照明器具も設置する
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https://www.agentmail.jp/archive/mail/946/3805/123087/
7)POP
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https://www.agentmail.jp/archive/mail/946/3805/123231/
8)家具・家電を設置したモデルルーム
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https://www.agentmail.jp/archive/mail/946/3805/123331/
9)ウィルカムバスケット
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https://www.agentmail.jp/archive/mail/946/3805/123493/
10)間取図・巻尺・筆記用具の3点セット
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https://www.agentmail.jp/archive/mail/946/3805/123610/
昨日までは1)〜10)を
お伝えしました。
今日はここです
↓
11)入居のしおり
12)オーナーからの手紙
<12項目の創意工夫>
ずいぶんと進んでまいりました!
入居のしおり
あなたは
どんなものを置いています?
入居のしおりは
賃貸借契約締結時には
必要な書類になりますが
内見時にも見られるように
しておきましょう!
入居のしおりとは
入居後、設備や契約内容についての連絡先や
入居における
注意事項を
案内する書類ですが
内見時に見ることができると
より
リアルなイメージが
できますね!
例えば
あなたのお部屋に
入居したいお客様は
注意事項の
どこを見ますか?
ここを
入居者の気持ちになって
想像してみましょう
例えば
一般的なしおりには
書かれていないもので
入居者の知りたい状況が
あなたさんの
入居のしおりに
書かれていたら?
内見時でお客さん気持ちは
高まります。
それでは
どんなことが書いてあると
いいのでしょうか?
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例①
内見の時は気づかなくても
入居時に部屋の傷や
気になる個所が
あるかもしれません。
入居前には
気になる室内の写真を
撮っておいてください。
そしてその個所を
日付け入りですぐ
教えて下さい。
そうすることで
退去時の原状回復トラブルを
回避できますよ。
また
不動産業者には
早めに連絡してください。
例②
お風呂の換気扇は
常に回しておいてください。
建物は機密がいいので
結露して
カビが発生しやすいです。
カビの発生を
防止するために
お願いします。
電気代は
それほどかかりません。
例③
引っ越しの時に
家具でフローリングに
傷をつけないように
養生することも大切です。
また
たばこの焼け焦げや
ヤニにも
お気をつけください。
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こんな文章は
いかがですか?
入居のしおりも
住む人の気持ちを
考えたものであったり
住む人が心を動かすような
内容であったら
きっとあなたのお部屋に
入居したいと思いますね!
もし大脇だったら
こんな親切な大家さんの物件なら
「住んでみたい!」
と思います^ ^。
今日もお読みいただき
ありがとうございます。
あなたの空室が
1日も早く
埋まることを願っています。
空室対策アドバイザー
大脇ちさと