【物件の強みや弱み】どうしても知りたかったら泊まってみる!
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
空室対策アドバイザー
大脇ちさとです
昨日は
自分の物件の
弱みや強みを
すぐ答えられるかどうかの
お話をしました。
バックナンバーはこちらです
↓
https://www.agentmail.jp/archive/mail/946/3805/143764/
そして
さらに一歩踏み込んで
考える必要があります。
それは例えば
同じような立地にある
同等家賃の賃貸物件
にもかかわらず
あちらは満室
こちらは空室だらけ
ということは多くあります。
業者さんの営業力の差も
あるかもしれませんが
実はちょっとした物件への対応で
そんな差がついてしまうことも
多いのです。
例えば
築25年、空室率30%のマンションが
建物の外壁塗装をして
共有スペースをキレイにしただけで
内見時の印象が変わり
空室率が下がった例もあります。
物件の
外見も共有スペースも案外大切で
ここに少し手を入れるだけでも
違ってきます。
もちろんこれが
全てというわけではありません。
まずは自分の物件の
強みと弱みを
しっかり把握することは
大切です。
空室があってもしょうがないと
諦める前に
なぜ入居者が減ってしまったり
内見がないのか?
その原因を把握すれば
現実的な対応策も
出てくるかもしれません。
そんな時におススメなのは、
自分の物件に
住んでみる
ということです!
えーーー!!!
本当ですよ。
せっかく空いてるのなら
入居者の気持ちになって
住んでみる。
自分で自分の物件に住むことで
良いところも
弱いところも見えてきますよ!
お読みいただき
ありがとうございます。
あなたの空室が
早く埋まることを
願っています!
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
空室対策アドバイザー
大脇ちさと