管理会社や仲介業者へ
空室の話をすると

「頑張ります！」
とか
「ご紹介できるようにします！」
と言われただけで
実際に内見に結びついていないとか

物件購入後
「努力すれば空室は埋まる！」
「空室を埋めるためには諦めないことが大事！」
という根性論に、
少し疲れていませんか？

大家さんの空室が
公開即日で満室になる

フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

根性論とはそもそも
困難に屈しない強い精神力、根性があれば

どんな目標も達成できる
どんな苦難も乗り越えられるという考え方です。

スポーツでもビジネスでも
使われることが多いですね。

もちろんこうした考え方を
否定する訳ではありません。

正しい努力は裏切りませんし
諦めない気持ちで進んでいくことも
素晴らしい！

だけど、です。

その根性論が
間違った方向に向いた時、
もしくは向いている時に
成果が上がるか？というと
それは難しい話です。

例えば、
寒い冬の日に
「寒さに負けるなー！」と
薄着をしていて風邪をひく。

炎天下の下で、
「休んだら負けたー！」とばかり
スポーツを続けて熱中症になる。

これって結果、
頑張ったことも無駄に終わるケースなのです。

同じように空室対策でも
正しい方法を知らずに時間やお金をかけ、
その上で

「頑張ります！」
とか
「やってみます！」
と言ってみても、
中々良い結果は得られません。

それはなぜか？

根性論で空室が埋められるほど
現状は甘くないからです。

今まではその方法で
埋まったかもしれない。

だけど、
空室率が軒並み上がり、家賃は下落。
にも関わらず、
大〇建託や東〇コーポレーション、
大手ハウスメーカーが次々と新築する。

そんな状況で
正しい空室対策を持たず
空室を埋めようとすることは
まるで丸腰で敵陣に乗り込む
武士のようなものです。

自分は馬に乗っているのに
相手は車に乗っている。

自分は木刀で構えているのに
相手は刀剣をふりかざしている。

そのくらい危険なことなのです。

だからフィーリングリフォームでは
根性論による空室対策でも、
お金をかけての空室対策でもなく、

大家さんが自らスキルアップできる
空室対策をお伝えしています。

もちろん
「埋まらない空室はない！」
「諦めない！」
という強い想いの
土台があっての話です。

だから、
フィーリングリフォームチームとしても
1515室以上の空室が埋まるのです。

実際に、
個別相談会に参加された大家さんからは、

今やるべきことの優先順位が、
完全に違っていた、
ということがわかりました。

空室の現状回復に気を取られて、
現状回復が済んだ空室の客付けを
管理会社さんに一任してしまっていたこと、が、そうではないと気づきました。

このフィーリングリフォームの
空室対策個別相談を受けて
私の場合、具体的な作戦を確実に練って進められる、そう感じました。

物件をいつもきれいに管理し、
客付け会社の営業さんと
コミュニケーションが取れ、
物件の良さをきちんとアピールできれば
お金をかけてデラックスな設備を導入しなくても
空室が埋めれると自信が持てました。

という感想をいただいています。

次はあなたの番ですよ！

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お楽しみに！

今日も頑張ります！
あなたも頑張って。
p(^_^)q

お読みいただき
ありがとうございました。