【予告】確実に融資を引くコツ。その成功ノウハウ。
確実に融資を引くコツ
その成功ノウハウ
あなたはそれがどんなことか
知りたいですか?
こんにちは。
大家さんの空室が
公開即日で満室になる
空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。
融資を受ける際のポイントは
いくつかあります。
例えば
資産と負債のバランスはどうなのか?
借入方法と返済方法はどうなっているのか?
リスクヘッジはどうなのか?
キャッシュフローはどうか?
アピールポイントはあるのか?
など。
がしかし、
それよりも前に、
まずしければいけないことがあります。
それが
空室を埋めること。
例えばあなたが
10棟200室を所有するような大家さんなら
9割の空室が埋まっていれば
良いのかもしれませんが
まだ、2棟3棟で
これから買い増したいのであれば
なおさら
空室を早めに埋めることが
大切なのです。
あなたは融資が引きたい時に満室なら
良いと想ってはいませんか?
銀行は、今満室でも
過去どのくらい空室があったのか?とか
空室が埋まっていない期間は
どのくらいあったのか?を
徹底的に調べます。
空室期間が長くなればなるほど
融資も引きにくくなる。
ということですね。
「去年と動きが違う」
「駅近なのに埋まらない」
「そもそも空室が
埋まりにくくなっている」
管理会社任せの賃貸経営は
終わりを迎えようとしています。
大家さんが自ら空室を埋める
ノウハウを身につけ
これから向ける空室率30%時代を
乗り切るために
今、空室がある大家さんのための
空室対策個別相談会を行います。
今年1年で
103人の大家さんと
個別相談でお会いしていました。
今年1年で
148室の空室が埋まりました。
(報告ベース)
今年1年で
127回
現地コンサルへ行き
オーナーさんとミーティングをしたり
ステージングの買い出しをしていました(笑)。
3日に1日は
何かしら大家さんとお付き合いしていました。
感謝 感謝^ ^。
今まであなたは、管理会社さんと
どんな付き合い方をしてきましたか?
私は多くの大家さんや管理会社さん
仲介業者さんと関わる中で
3つの学びがありました。
それが、
埋まらない空室はない。
諦めなければ空室は埋まる。
コミュニケーションが出来れば
空室期間が短くなる。
繁忙期中は時間とスピードが命ですが
2019年のテーマは
コミュニケーション能力。
これは業者さんとオーナーさんを
唯一つなぐスキルです。
募集は今日の12時です。
12月29日(月)
12月30日(日)
会場は名古屋か東京。
繁忙期にどうしても空室が埋めたい
空室が5部屋以上ある
緊急事態の大家さんを優先します。
年末ですので2名ずつの
合計4名まで。
募集はメルマガからです。
(直接メールからの募集は
定員に達したので終了しました。)
お読みいただき
ありがとうございます。