満室を当たり前にしたい

適正な家賃収入を手にしたい

自由に使える時間がほしい

この想いを今年中に実現するなら
動くのは今です。

その具体策を知りたい
大家さんのための
ワークショップです^ ^。

日時：9/22(日)13:30-16:30
受付：15分前
会場：株式会社アクティブノート　セミナールーム
住所：東京都新宿区新宿５-１-１ ローヤルマンションビル３０４
地図：http://bit.ly/1HsbdMV

▼詳細はこちらから▼
https://kuushitsu-taisaku.com/?page_id=78wp

大家さんの空室が
公開即日で満室になる

空室対策アドバイザー
大脇ちさとです。

あなたの物件に
空室はありますか？

あなたのローン返済は
家賃収入だけで足りていますか？

サラリーマン大家さんの中には
「本当はそんなに儲けが出ていないんです」
という方が実は多く存在します。

それでも、
「今の状況で空室が埋まるのを待つからいいんです。」
という大家さんは

このブログを読んでいても
面白くないかもしれません。

ごめんなさいね(^◇^;)

大家業とは
”ビジネス”です。

大家さんとは
”経営者”です。

ですから、
家賃収入があっても
それが利益を産むものでなければ
経営は傾いていきますね。

購入した時
５割入居、７割入居
満室想定の利回りを把握し

行けるだろう！と踏み切ったのに
現実は甘くありません。

当時は満室に近い入居があった
なのに今は、空室が増えた。
その空室も埋まらない・・・。

何とも悩ましい自体です。

しかしなぜ、
そのようなことになるのでしょうか？

そこで今日は
大家さんをタイプ別に見ていきます。

ここであなたに質問です。

「あなたの空室が埋まらない
　最大の原因は何でしょうか？」

日々、大家さんとお話する中で、
同じ質問をしてみると、

・競合物件の存在
・物件が差別化できていないこと
・空室を埋めるための具体策がないこと
・考えてばかりで実際に行動しないこと
・自分の中にマイナス思考がある

など、原因は物件以外にも
様々な答えが返ってきます。

もちろんどれも間違いではなく、
自分自身で考えて認識することが
まず大切なポイントです。

そのうえで大家さんを
「3つのタイプ」に分けてみました。

 

 

あなたはどのタイプか
考えながら読み進めてください。

１、よく考えるタイプ

空室を埋めようと思った時に、
まずしっかりと考えるという人。

もちろん、
「考える」ことは大切です。

しかし「考えすぎ」てしまうと
次のような落とし穴に
はまってしまう可能性があります。

熟考タイプの人に
ありがちなパターンは、

よく考える
↓
思考が停止してしまう
↓
行動が起こせない
↓
結果が出ない
↓
空室が埋まらない・・・

学校の勉強とは違い、
空室を埋めるための具体策は

1＋1＝2というような
100点満点の正解はありません。

答えがでないことを
いつまでも考え続けてしまうと、
考えすぎ状態に陥ってしまい

上記のようなパターンに
はまってしまう恐れがあります。

空室対策において
その具体策は多くあり、

実はどれも正解だったりするのです。
何より空室対策は、
実際に動いてみて
気づくいことが
圧倒的に多い
と私は想います。

考えすぎタイプの大家さんへ一言。

「空室が埋まらない
　最大の敵は
　考えすぎるである」

２、すぐ動けるタイプ

行動が早い！
それなら良いように感じますよね。

が、しかしその行動が

「とりあえず動く」

「考えずに動く」

というものであると
以下のようなパターンに陥りがちです。

（とりあえず）空室対策をしてみる
↓
とりあえず結果が出る。

1、空室が埋まった！

2、失敗した

ここからが問題です。

とりあえず動いたことによって
”何かしらの結果”が出ます。

しかし、とりあえず的に
行動したことによって、
往々にして、

・空室が埋まった理由
・空室が埋まらなかった原因

の”どちらもわからない”
という人がでてきます。

上手くいった場合、
「なぜ上手くいったのか？」
を説明できないため

再現性がなかったり、
次回退去があった時の
空室対策が打てない。

上手くいかなかった場合、
「なぜ上手くいかなかったのか」
「何が原因だったのか」
を説明できないため、

正しい”見直し・改善”が難しい。
という状況に陥り、多くの場合再び

「とにかく動く」

「とりあえず動く」

ことしかできなくなるのです。

これって残念ながら、
自転車操業的な空室の埋め方です。

空室対策を
再現化できるものにしたい！
と考えるのであれば
このままではいけませんよね。

行動タイプの方へ一言。

「行き当たりばったり
　ではなく
　計画性を持って
　空室を埋めること」

３、考えてから動けるタイプ

時々わたしがお伝えしている
”考動”できる人が
このタイプになります。

学んで、考えて、決断し、
その結果で動く人のことです。

考動する
（考えて動く）
↓
結果が出る

空室が埋まったら？
↓
再現する
↓
さらに発展させていく

空室が埋まらなかったら？
↓
原因を検証する
↓
もう一度考動する
↓
空室が埋まる

空室が埋まった場合、
それまでの具体策が明確なので、

次も再現することができますし、
退去があっても
すぐ次の一手が打てる。

また、空室が埋まらない場合でも、
きちんと原因を検証できるため、

何を見直し改善して
次に何をすればいいのか？が
明確ですね。

すぐに見直して考動できる。
空室が埋まるまでの近道を
進み続けることができるのです。

いかがでしょうか？
あなたは
何タイプでしたか？

もしあなたが
１・２タイプで

この先
３タイプのような
考動できる大家さんになりたいなら
答えは簡単です。

まずはワークショップで
勉強しましょう！

空室があるサラリーマン大家さんは
月曜日から金曜日まで会社で働いて
土日は大家業のために
時間を使うことが多いです。

しかし本当は
今の収入にプラスして
お金や自由に使える時間が得たいと思って始めた大家業も
これでは本末転倒ですね。

家賃収入、手にするお金は大事です。
ですが、
それが今入って来ていないのなら
これから先、あなたの未来を描くことも
難しくなるでしょう。

遠回りすることなく
最速で入居に繋げるのが
ワークショップでの学びです。

ワークショップは
満室大家さんも大歓迎！

この先空室が出た時のために
時間のある今、学びを深められます。

物件を所有したばかりの
新米大家さんから
大家歴40年越えという
ベテラン大家さんまで
参加されるワークショップです。

【9月開催　8名限定】→4名

やなせ わきさんとの共同開催

サラリーマン大家さんが
週末1日だけで考動できる！！
フィーリングリフォーム®空室対策

ペルソナ設定ワークショップ

お読みいただき
ありがとうございました。

明日は豊橋の現地コンサルと
IKEAに行ってきます！

私も頑張りますp(^_^)q
あなたも頑張って！