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時間になりましたので
募集を開始します。
女性目線で空室を埋める
空室対策個別相談会
〜11ヶ月で
145室埋まった具体策〜
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大家さんの空室が
公開即日で満室になる
フィーリングリフォーム®
空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです。
いよいよ繁忙期に突入します。
「去年の繁忙期は
空室が埋まらなかった・・・」
「繁忙期に埋まったのに
空いた部屋もあった・・・」
あなたにはこのようなことは
ありませんでしたか?
もし繁忙期に期待しているのなら
自分でコントロールできない
その期待を
空室が埋められる
自分への期待へ変えてみませんか?
11月大脇は、
怒涛の現地コンサルで
東海地方を中心に
東京は武蔵新城まで行きました。
そこで
土地こそ違えど、ヒアリングでは
共通することが聞かれました。
それが
「繁忙期が年々早まっている」
それは何故か?
それは今までメジャーでなかった
”フリーレント”と呼ばれる
”家賃1ヶ月分無料”が
一般的になってきたからです。
だから早めに動いて
希望の部屋を押さえる。
そんな動きが出てきています。
よくよく考えると
例えばランドセルでも
新作が出る月が早まったり
街中でも
ハロウィンが終わったら
すぐクリスマスへ早変わり
バレンタインだって
年々新作発表が早まっていることを
あなたは知っていますか?
時代の流れや早さに付いていく
それってとても大事です。
繁忙期が早まっているのなら
あなたも同じように
その早さに付いていかないと心配です。
空室率30%の時代が迫る中
ペースUPする大家さんがいる中で
「まだ大丈夫だよ」
とか
「何とかなる」
と、
のんびりし過ぎていませんか?
空室が埋まるというその保証は
どこにあるの?と
心配になる大家さんもいます。
(私は本当に心配しています^^;)
”繁忙期は埋まるもの”
これはもう過去の話です。
繁忙期に埋まらなかったから
繁忙期後、閑散期といわれる時期に
フィーリングリフォームでは
4月から8月の5ヶ月で
全国の空室176を埋めました。
1日1部屋以上埋まっている計算です。
12月までなら
もっと数が増えますね!
なぜ閑散期なのに埋まるのか?
それはフィーリングリフォームの
空室対策が
再現性があり、
どこでもどんな物件でも、
誰でもできる
空室対策だからです。
本来空室対策とは
閑散期に埋まってこそ
空室対策
と言えるのではないでしょうか?
逆に閑散期に埋まらない空室対策は
空室対策じゃない(笑)。
私はそう捉えています。
8月
ハワイ滞在中の大家さんから
半年以上空室のままだった
店舗物件に入居が決まったと
連絡がありました。
イタリアからは
不人気エリアにもかかわらず
空室が埋まった
報告もいただきました。
9月も10月も11月も
どこにいても
何をしていても
空室が埋まる。
理想ではなく
本当にそんな自分に
なりたいと思いませんか?
何のために
不動産投資を始めたのか?
いつまでグズグズしているのか?
誰も背中を押してくれないなら
自分で自分の背中を押してみると
今とは違った景色が見えるはず。
空室が埋まるのを待ちますか?
今すぐ動いて
繁忙期に確実に空室が埋まる
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先着10名様限定
通常価格36,000円のところ
今回は
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あなたは誰と
空室を埋めますか?
今日もお読みいただき
ありがとうございました。