満室コンシェルジュ

満室コンシェルジュで、全国の空室が埋まっています！

大家としての知識が、圧倒的に不足していること実感しました。
とにかく失敗を恐れずにやってみようと思います。

空室連絡が来ると、管理会社さんや仲介業者さんに物件資料を持ってお願いに回るのですが、何時も『頑張ります』とか、『問い合わせがあるので、大丈夫ですよ。』と、お決まりの言葉をいただいて終わってしまいます。　

現在空室が７部屋あり、管理会社を変更しましたが、成約がないことに不安を感じていて、空室を埋める方法を知りたいと思い個別相談を受けることにしました。

家主側もプロ意識をしっかりと持って賃貸「経営」していくことが肝要だと思いました。仲介会社任せ、管理会社任せはもってのほかだと感じています。

リフォーム費用をかけたくない！中古物件を所有して、コストを抑えた上で空室が埋まるコツが知りたかったです。

たとえ満室であっても大家さんとして やっておくと良いことがあります。 それが、経費削減。
一般的な業種と違い大家さんの賃貸経営は、満室での家賃収入が決まっています。

マイルストーンを管理会社と共有することで、
「ここまでに埋まってなければ、次はどういう手を打ちますか」
などより具体的なコミュニケーションが取りやすくなりました。

自分の賃貸物件で、日当たりも場所も悪くないのに、空室のままなのをどうにかしたいと思って、個別相談をお願いしました。「どうして埋まらないのか？」が知りたくて。

女性目線や女性の入居者を増やすノウハウをマスターしたく、また、自分の賃貸経営と方向性や考え方が近かったため、コンサルを受けたいと思いました。

自分で考えられる対策は
すべて講じましたが、

繁忙期が過ぎても空室が埋まらず、所有の部屋数も多くなり賃貸経営が重くなっていたので、一部を外注したいと思い、個別相談を受けました。

個別相談では、物件での悩みをじっくりと聞いてくださって、的を得たアドバイスを頂けました。