【空室が埋まらない時のポイントは手作り周辺マップ】


空室対策アドバイザーの
大脇ちさとです

3つのメソッドに基づき
住む人の気持ちを考えて行う

フィーリングリフォーム®

① 現状把握
② ペルソナ設定
③ 物件広告

この3つのメソッドに基いて

徹底的に

住む人の気持ち
なりきって

住みたい部屋
考えることで

お客さんが
住みたいと思える部屋を創り

空室が埋まる

というセオリーを
お伝えしています

ハート

空室を埋めるために
リフォームをしてみた

管理会社さんが言うように
設備も最新にしてみた

最後の手段で
家賃も下げた

なのに
空室が埋まらない!!!

これではとっても
大変です!

そんな時

オーナーであるあなたは

どんな工夫をしていますか?

今日の話は

空室が埋まるには
ポイントを押さえること!

まずその1つに
周辺MAP作り
あります。

 

そしてなにより
その周辺MAPは

手作りすることが
大切です。

その理由の1つは
内見者に1分でも長く

内見時間を延ばして
ほしいからです。

モデルルールの家具や
雑貨を設置して

内見者に
喜んでもらいたい!

それにプラスして

 

もう1つの
大切なポイントです。

1つ
 

例えば 

3DKに住む
小学生2年生の女の子がいる
30代の夫婦が

あなたの物件がある

その地域に住む時に
必要なお店は
何ですか?

  

スーパーやコンビニ
商業施設

銀行、郵便局、バス停、
ドラックストア、本屋さん、

ファミリーレストランや
回転ずし

散歩ができて
遊具がある公園

それらが
手作り周辺マップに
書いてあったら?!

内見者は
ゆっくりマップを見て

この部屋で住んだ時の
イメージもしやすいですね^ ^

考える

あなたの空室は
ライバル物件と

あまりがありません。

白い壁に
そこそこ新しい設備

人気といわれる
アクセントクロス!

 

家賃5万円のお部屋には

豪華なお風呂は

取り付ける必要は
ないのです。

大切なのは内見時間を伸ばす工夫

その1つが
手作り周辺マップ! 

今一度
あなたの物件がある周辺を

オーナーさんである
あなたが知ることは必要ですね!

お読みいただき
ありがとうございます。

あなたの空室が
埋まることを願っています^ ^。

空室対策アドバイザー
大脇ちさと